Red Hat、2015年会計年度第3四半期の業績を発表

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Red Hat、2015年会計年度第3四半期の業績を発表


掲載日:2015/01/06


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 Red Hat,Inc.(Red Hat)は、2014年11月30日に終了した2015会計年度第3四半期(2014年9月〜11月期)の業績を発表した。

 同四半期の売上総額は4億5600万ドルで、前年同期比は米ドルベースで15%増、為替変動の影響を除いた実質ベースでは18%増となったほか、サブスクリプション売上は3億9500万ドルで、前年同期比は米ドルベースで15%増、実質ベースでは18%増となったと伝えている。

 GAAPベースの営業利益は、前年同期比11%増の6700万ドルだったという。株式報酬、償却の支出、企業合併に関連する取引コスト、転換社債に関連する非現金支払利息の調整後の非GAAPベースの営業利益は、前年同期比10%増の1億900万ドルだったほか、GAAPベースの営業利益率は14.7%、非GAAPベースの営業利益率は23.8%となったとしている。

 GAAPベースの純利益は4800万ドル(希薄化後1株あたり利益は26セント)だったが、前年同期は5200万ドル(希薄化後1株あたり利益は27セント)であったという。株式報酬、償却の支出、企業合併に関連する取引コスト、転換社債に関連する非現金支払利息の調整後では、同四半期の非GAAPベースの純利益は7900万ドル(希薄化後1株あたり利益は42セント)となったと伝えている。これに対し、前年同期は8100万ドル(希薄化後1株あたり利益は42セント)だったという。前年第3四半期は400万ドルの税制優遇措置の累積調整額が含まれていたので、前年の見積年間実効税率が低下し、前年第3四半期のGAAPベースの1株あたり利益は約4セント、非GAAPベースの1株あたり利益は約6セント増加したと述べている。

 営業キャッシュフローは、前年同期比40%増の1億3300万ドルだったが、前年同期は9500万ドルだったと伝えている。四半期末における同社の前受収益残高は13億ドルで、前年同期比16%増となり、現金預金及び投資の総額は、2014年11月30日現在で16億5000万ドルとなったという。また、第3四半期に8億500万ドルの転換社債を発行した。同社は利益の一部を使って純費用約6800万ドルの転換社債ヘッジ取引と3億7500万ドルの加速型自社株買いを行なった結果、同四半期に普通株式約530万株を買い戻したと述べている。



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