パナソニック、スケーラブル光ディスクライブラリの受注を開始

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パナソニック、スケーラブル光ディスクライブラリの受注を開始


掲載日:2014/12/25


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 パナソニック株式会社は、データセンターでのデータ長期保存ニーズに対応するために、ユーザのニーズに応じて、複数のデータ保存用モジュールをサーバー格納ラック内に構成できるスケーラブル光ディスクライブラリシステム、データアーカイバー「LB-DH8」シリーズの受注を2015年2月に開始する。価格はオープン価格。

 「LB-DH8」シリーズは、データ保存用光ディスクを格納した「データアーカイバーマガジン」に加え、「ボトムモジュール(マガジン移送装置)」「ベースモジュール(マガジン録再装置)」「拡張モジュール(マガジン装着装置)」の3種類のモジュール、マガジン管理ソフトウェアを組み合わせて構成される。ベースモジュール内には、1本あたり1.2TBのデータを保存できるデータアーカイバーマガジンを76本装填でき、1モジュールあたり最大91.2TBの大容量を保存でき、19インチのラックに7つのモジュールを構成することで、1ラックあたり最大638.4TBの大容量光ディスクストレージを構築できる。

 RAID技術を光ディスクに応用し、最大216MBpsの高速なデータ転送性能と、不測の障害からデータを保護する優れた信頼性も備えている。50年の保存寿命をもつ光ディスクを採用し、定期的なデータ移し替えのコストが不要になる。また、室温保管できるため、空調電力コストの節減を図れ、データセンターでのデータ長期保存にかかるトータルコスト削減を支援する。

 初期投資を抑えられるボトムモジュールとベースモジュールのみの最小構成から、拡張モジュールを増設した最大構成まで、スケーラブルなモジュール拡張構成でフレキシブルな運用を図れる。また、スタンバイ時約7W(最小構成の場合、DC24V入力時)の低消費電力を達成していて、電力コストの削減を図れる上、マガジン単位で取り出し・持ち運びでき、室温保管も行なえ、BCP対策にも配慮されている。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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