DNP、JR東日本とデジタルサイネージシステムを開発

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DNP、JR東日本とデジタルサイネージシステムを開発


掲載日:2014/12/25


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)と共同で、商業施設の併設などによって複雑化する駅構内を案内するデジタルサイネージシステムを開発し、両社はその有効性を検証するため、JR東京駅構内に同システムとポストカードを設置して実証実験を行なうと発表した。

 従来の構内図では、多くの情報の中から利用者が目的の店舗や施設を探し出し、現在地からの経路を自分で考えることが求められたが、同システムではポストカードを選んでカメラにかざす操作で、行きたい店舗や施設までの経路や距離、所要時間などの情報を取得できるとしている。実験期間は12月13日〜12月26日で、設置場所はJR東京駅 丸の内北口改札横となっている。

 DNPはこの実証実験を通じて、印刷物を介した簡便な操作と3次元表現によるナビゲーションの有効性を評価し、2015年度中に商業施設などへの同システムの提供を開始するという。また、印刷物に加え、スマートフォンに表示した情報やクーポンをかざして情報を取得できるようなサービスも進めていくと伝えている。



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