freee、ヴェルクのクラウド型バックオフィス業務システムと連携

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freee、ヴェルクのクラウド型バックオフィス業務システムと連携


掲載日:2014/12/24


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 freee株式会社とヴェルク株式会社は、クラウド会計ソフト「freee」と受託ビジネス向けクラウド型バックオフィス業務システム「board」において、12月18日からサービスの連携を開始したと発表した。

 「freee」は、簿記の知識不要で簡単に使える個人事業主や中小企業のための全自動のクラウド会計ソフト。銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込み、記帳を自動化できる。無償で始められ、有料版は個人事業主が月額980円、法人が月額1980円になっている。

 「board」は、毎月発生する見積書・発注書・請求書の発行や売上見込の管理など、受託ビジネスでバックオフィスの業務を効率化することを目指したクラウド型業務システム。1度入力することでビジネスに求められる書類を自動生成し、ワンクリックすることで月末の請求処理が完了するなど、バックオフィス業務を自動化できる。また、“案件”基準設計となっていて、発注を含めたすべての情報が案件にひも付いて管理され、残タスクや売上分析を表示するほか、見積確度別売上予測・予算、損益分岐点などの数字をグラフと表で見える化する。案件数に関わらずユーザ数に応じた料金プランで、1名月額980円からとなっている。

 今回の連携の特徴は、ユーザは特別な操作を行なわずに、同業務システム上で日常の業務を行なうことで自動的に同会計ソフトに会計データが計上されることだと述べている。

 例えば、同業務システムで請求書を発行し、“請求済”となった情報は“売上高”として自動的に同会計ソフトに計上されるほか、同業務システムでは受注管理や発注管理も行なえるため、発注管理で“請求書受領済”ステータスに変更すると、同会計ソフトにその金額が“費用”として自動計上される。更に、デフォルトの費用は“外注費”として連携されるが、同業務システムの発注区分別で、同会計ソフトの勘定科目をマッピングできるため、発注内容に合わせた柔軟なデータ連携も可能になっている。

 今回の連携により、見積書・請求書などの書類発行、案件管理、発注管理から売上分析、そして会計業務まで、受託ビジネスにおける一連の業務の流れに一貫して対応する業務システムをクラウド上で可能にしたと述べている。



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