NTTデータGSL、Next Generation R&Dセンターを開設

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NTTデータGSL、Next Generation R&Dセンターを開設


掲載日:2014/12/16


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 株式会社NTTデータグローバルソリューションズ(NTTデータGSL)は、SAPジャパン株式会社のSAPグローバル共同開発センターSAP Co-Innovation Lab Tokyo(COIL Tokyo)内に、NTTデータGSL専用の“Next Generation R&Dセンター”を開設したと発表した。

 NTTデータGSLは、SAPソリューションの導入・運用をサポートする企業で、これまで同社とSAPジャパンは、インメモリコンピューティング技術を用いて超高速処理を行なうSAP HANAに関するパフォーマンス検証や移行時の影響度調査といった基盤領域から、自動車部品産業向けグローバルテンプレート開発などのアプリケーション領域まで、共同活動を続けてきたという。

 しかし、企業買収などを通じてSAPが提供する製品ポートフォリオが拡張していることから、利用企業にこのポートフォリオを理解してもらったり、導入前にイノベーション技術に触れて実効性を検証したりする必要性が高まってきた。そこで今回、両社の協業をより強化すべく、SAPジャパンのCOIL Tokyo内に“Next Generation R&Dセンター”を開設した。

 同R&Dセンターでは、NTTデータGSLがこれまで開発したSAP製品のベストプラクティスに基づいたソリューションに加えて、これから同社がSAP Fiori、hybris、SAP Simple Financeなどを基に開発するソリューションテンプレートを、SAP HANA上で稼働させるためのデモ環境を提供すると述べている。これにより、ユーザはSAPソリューションのパフォーマンスや操作性を導入前に試用し、評価することができる。また、既存システムのSAP HANAへの移行などの際に必要となる既存アドオンプログラムのパフォーマンスなども、実際のユーザのデータを基に同R&Dセンターにて評価・検証する予定であるという。

 SAPジャパンは、これら運営をサポートするため、NTTデータGSLに対して、同R&Dセンターで検証を行なう製品に関する技術情報の提供を行なうと伝えている。



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