GMOグローバルサイン、開発者向けEVコードサイニング証明書提供

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GMOグローバルサイン、開発者向けEVコードサイニング証明書提供


掲載日:2014/12/12


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 GMOグローバルサイン株式会社は、ソフトウェアなどの開発会社向けに、ソフトウェアに対してデジタル署名を行なえる電子証明書「EVコードサイニング証明書」の提供を開始した。

 「EVコードサイニング証明書」では、ソフトウェアにデジタル署名を行なうことで、署名後に第三者によって変更・改ざんされてないことを保証する「コードサイニング証明書」の機能に加え、証明書を所有するソフトウェアの開発元(法人)の実在性や本人性といった身元(=アイデンティティ)を厳密に審査することで信頼性向上が図られている。また、USBトークンを利用することで署名鍵の保護が強化されているほか、CA/Browser ForumとMicrosoftの認証ガイドラインに準拠しているため、開発元の法人は「EVコードサイニング証明書」を利用してデジタル署名を行なうことで、より信頼性に優れたアプリケーションやソフトウェアを利用者に提供できる。

 「EVコードサイニング証明書」で検証されるアイデンティティ情報は、従来の「コードサイニング証明書」で証明する発行者名に加え、配布元の組織の所在地(住所)、法人か公共団体かといった組織タイプも含まれる。証明書の発行には同社の厳格な審査プロセスを経る必要があるため、有害ソフトの配布をたくらむ第三者による企業のなりすまし(偽装)や、登記がなく悪意を持った架空の開発会社などに証明書を不当に取得されることを防止できる。また、暗号化されたUSBトークンのみに保管されることで、証明書の秘密鍵の盗難やコピーを防止でき、悪質なソフトウェア配布に利用されるといったリスクの低減を図れる。

 Microsoftのサポートで優れた安全性が保証されているため、Windows 8/Internet Explorer 9.0以降の利用者環境向けに配布されたソフトウェアは、配布を開始して間もなくSmartScreenから評価を得られ、警告メッセージが表示されずに利用者のダウンロードを促せる。

 利用料金は、契約期間1年で8万5000円、2年で16万2000円、3年で23万4000円。


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