バッファロー、ニアラインHDDを採用したNASの大容量モデルを出荷

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バッファロー、ニアラインHDDを採用したNASの大容量モデルを出荷


掲載日:2014/12/12


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 株式会社バッファローは、NAS「テラステーション」の大容量ラインアップ2製品と、それぞれに対応した交換用HDDの出荷を2015年1月上旬に開始する。また、既存ラインアップの価格改定も実施した。

 今回出荷される製品は、エンタープライズ向けハイエンドNASで容量96TBの「TS-2RZH96T12D」と、法人向けNASラックマウントモデルで32TBの「TS5400RH3204」。いずれの製品も、耐振動性やエラーレート低減に配慮し、高速なレスポンスにも対応するニアラインHDDを採用。高品質部材による長寿命化が図られている。

 「TS-2RZH96T12D」は、インターネットデータセンター(IDC)や基幹業務システム用のサーバにおける、バックアップストレージとしての用途が想定されている。Xeon E-3プロセッサと8GBのDDR3メモリを搭載し、高速通信・高負荷への対応が図られている。また、ラックマウント2uタイプの筐体に12ベイを搭載し、レールキットの標準添付により設置のしやすさにも配慮されている。

 「TS5400RH3204」は、19インチラックに格納できる1uラックマウント対応のNAS。スペース効率を考慮した設計により、複数台の集中運用に適している。Atomデュアルコアプロセッサ(2.16GHz)とDDR3メモリ2GBを搭載。HDDを4台搭載し、保存データを保護するRAID 1/5/6/10の各モードと、4台の合計容量を1ドライブとして利用できるRAID 0に対応している。また、1台でNASとiSCSIストレージの2役同時に利用できるiSCSIターゲット機能を備えている。

 なお価格は、「TS-2RZH96T12D」が330万円、「TS5400RH3204」が110万円、交換用HDD(8TB)がいずれも27万5000円。また既存モデルの価格改定では、管理者・RAID機能搭載の12ドライブNAS「7120r Enterprise」が107万円(12TBモデル)から、4ドライブNAS「TS5400RH2404」(24TB)が86万7000円となった。


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