dit、特権ID管理製品でSSH鍵管理の自動化オプションを発売

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dit、特権ID管理製品でSSH鍵管理の自動化オプションを発売


掲載日:2014/12/10


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 株式会社ディアイティ(dit)は、米国CyberArk Software社が提供する特権ID管理ソリューション「PIM Enterprise Suite」で、SSH鍵の運用・管理を自動化するオプション機能「SSH Key Manager」を、2015年1月1日に発売する。価格は、「PIM Enterprise Suite」が340万円から、「SSH Key Manager」が1サーバごとに4万円。

 「SSH Key Manager」は、SSH鍵の運用管理を自動化し、SSH鍵を利用した不正アクセスの防止を支援する機能。「PIM Enterprise Suite」のほかの認証と同様に、CyberArk社の技術であるデジタル金庫(Vault)を利用し、SSH秘密鍵の保管や、アクセスするシステムへの公開鍵の自動配布、セキュリティポリシーに基づいたSSH鍵作成などを一元化する。これにより、SSH鍵の運用・管理に関するセキュリティレベルの向上を可能にする。

 また、「PIM Enterprise Suite」のオプション機能「PSM(Privileged Session Manager)」と連携させることで、SSH鍵を利用したセッションの監視と記録も可能になり、“誰が”“いつ”“どのSSH鍵にアクセスしたか”を改ざんの困難な監査ログとしてレポートできる。このほか、「SSH Key Manager」の導入を容易にするため、企業・組織内のSSH鍵と信頼関係のマッピングができる「CyberArk DNA(Discovery and Audit)5.0」も無償で提供される。

 「SSH Key Manager」の発売にともない、「PIM Enterprise Suite」のバージョンも9.0にアップグレードされ、「PIM Enterprise Suite」の基本構成である「EPV(Enterprise Password Vault)」には、新たに機器が追加された際のアカウントのダイナミックプロビジョンを可能にするREST API機能が追加された。

 「PSM(Privileged Session Manager)」の新機能“AD Bridge”は、UNIXアカウントをデジタル金庫(Vault)経由でActive Directory(AD)にエージェントレスでつなぐことができ、UNIXユーザがAD認証を利用してUNIXシステムにアクセス可能にする。これにより、管理者はUNIXユーザに一元化されたグループポリシーを適用できる。

 この新バージョンにより、SSH鍵やパスワードを含む様々な特権認証を、1つのシステム上で必要に応じて作成可能になる。


出荷日・発売日 2015年1月1日 発売
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