ATEN、多対多通信可能なDVI対応IP-KVMエクステンダーを出荷

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ATEN、多対多通信可能なDVI対応IP-KVMエクステンダーを出荷


掲載日:2014/12/10


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 ATENジャパン株式会社(ATEN)は、PCのコンソール(USBキーボード/マウス・DVIモニタ)をイーサネット経由で延長設置できるDVI対応のIP-KVMエクステンダー「KE6900」「KE6940」の出荷を開始した。

 「KE6900」「KE6940」は、USBコンソールをイーサネット経由で延長でき、トランスミッター(KE6900T/KE6940T)とユーザステーション(KE6900R/KE6940R)で構成されている。各ユニットは個々のIPアドレスを使用して通信を行なう。イーサネット経由でアクセスできる環境であれば、延長距離は無制限なので、距離を意識せずにコンソールを設置できる。なお、「KE6940」はDVIデュアルモニタに対応している。

 解像度は最大1920×1200ドット@60Hzで、24ビット色深度に対応し、ATENの高度なグラフィックプロセッサを搭載しているため、延長距離に関わらず、リモート側でもクリアでシャープな画像を利用できる。

 「KEマトリックスマネジャー」ソフトウェアを使用して容易に設定や操作を行なえるほか、ユーザ名/パスワード認証機能を搭載し、同一サブネット上にある同製品を自動検知して切替・共有できる。操作画面は直観的に分かるようにデザインされているため、よりスムーズに設定や操作を行なえる。また、AES(Advanced Encryption Standard)-128ビット暗号化や、RADUIS/LDAP/ADなどのリモートユーザ認証機能、RS-232、バーチャルメディアにも対応している。データセンターに加え、放送業界など様々な分野で、PCは安全な場所に保管しながら、コンソールを任意の場所に設置したい場合に適している。

 また、トランスミッターとユーザステーションは個別販売にも対応し、サーバーの増設や操作ユーザが増えた場合でも、環境に合わせて柔軟な機器構成を行なえるため、予算や状況に合わせた段階的な設備投資を行なえる。トランスミッターとユーザステーションを用途に応じて組み合わせて延長・分配でき、例えば、各ユニット1台ずつで、本来のエクステンダーとして使用できるほか、トランスミッターを1台、レシーバーを複数使用して、分配器(スプリッター)のように使用することもできる。


出荷日・発売日 発売済
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