Hitachi Solutions、情報流出時にファイルを失効する製品を提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


Hitachi Solutions、情報流出時にファイルを失効する製品を提供


掲載日:2014/12/10


News

 株式会社日立ソリューションズ(Hitachi Solutions)は、情報流出が起きた場合でも、ファイルを失効させることで情報漏洩の拡大を防止できる新製品「秘文 Data Protection」の提供を12月26日に開始する。また、情報漏洩防止ソリューション「秘文」のコンセプトを刷新して製品体系を2015年春に一新する。

 「秘文 Data Protection」では、ファイルの参照以外の操作を禁止することでファイルの2次利用を防止できる。管理者及び利用者は必要に応じてファイルの閲覧を停止させ、失効させられるため、情報の拡散を防げる。また、ファイル閲覧者登録や煩雑な設定作業などが不要で導入や運用作業が容易なほか、サーバー機能がクラウドで提供されるためサーバー構築費用も不要で、運用コストも安価になっている。

 価格は、クライアントライセンスが年額4000円(サポート費用を含むクライアントPC 1台あたりの年間使用料、最小購入数は100ライセンス)。

 「秘文」シリーズは、これまで“エンドポイント”“メール・Web”“クラウド・スマートデバイス”“ファイルサーバ”と、IT環境の利用場所に応じた4つのカテゴリで提供されてきた。同社では、ワークスタイルやITインフラ、情報資産の取り扱い方が多様化しセキュリティリスクも変化してきたほか、サイバー攻撃や内部不正など情報漏洩リスクもより複雑になってきているとし、同ソリューションのコンセプトを刷新して、時や場所を問わずに企業活動が行なえる、安全な情報インフラ環境を提供していく。2015年春より新コンセプトに基づいて「秘文」の製品体系を一新し、具体的にはセキュリティ対策の目的に合わせて、情報の漏洩を防ぐための“出さない”“見せない”という考え方と、情報漏洩が起こった場合に拡大を防止するための“放さない”という考え方に基づいた3つの体系にする。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

◆関連記事を探す

「DLP」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「DLP」関連情報をランダムに表示しています。

「DLP」関連の製品

Obbligato 持ち出し制御ソリューション 【NEC】 機密情報漏洩対策ソリューション SECUDRIVE(セキュドライブ) 【ブレインズスクエア】 ALSI 情報漏洩対策シリーズ InterSafe ILP 【アルプス システム インテグレーション】 InterSafe DeviceControl 【アルプス システム インテグレーション】
DLP DLP DLP DLP
共有サーバ上の機密データのみ持ち出し(印刷、コピー、メール添付など)を禁止し、機密でない通常データは、いつも通り持ち出し可能で利便性を確保。サービス利用も可能。 「企業の機密情報は絶対流出させない」をコンセプトに開発されたファイルサーバーセキュリティプログラム、デバイス制御などからなる情報漏洩防止ソリューション。 「ファイル暗号化」、「デバイス制御」、「ワークフロー機能」「セキュリティUSBメモリ作成」までトータルな情報漏洩対策を提供。 データの書き出しやネットワーク、プリンターの利用を制御し、データの不正持ち出しを徹底防止する情報漏洩対策ソフト。シリーズ製品との連携で証跡管理が可能。

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20059280


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > DLP > DLPのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ