NEC、SDNに対応した仮想化・クラウドサービス基盤製品を発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NEC、SDNに対応した仮想化・クラウドサービス基盤製品を発売


掲載日:2014/12/08


News

 日本電気株式会社(NEC)は、仮想化・クラウドサービス基盤「Cloud Platform Suite(CPS)R4.1」を12月下旬に出荷する。

 「CPS」は、事前に設計・構築・検証済みのサーバー・ストレージなどのハードウェアとOS・仮想化ソフトなどのソフトウェア製品、説明書や運用ガイドラインなどのドキュメントをまとめて提供するもの。短期間で手軽に導入可能で、増設・拡張も容易な仮想化基盤構築のセット製品になっている。

 サーバーやストレージのITリソースの仮想化に加え、スイッチなどのネットワークリソースについても仮想的に構築・設定することが可能な「SDN(Software-Defined Networking)セット」が提供される。SDNコントローラを搭載することでCPS内のネットワークをSDN化し、従来のITリソースの管理に加え、ネットワークリソースも統合的に管理することが可能になる。これにより、CPS上に構築する業務システム運用を効率化でき、費用の削減を図れる。

 管理画面により論理・物理のネットワーク構成を見える化し、ネットワークを一元的に把握できるほか、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作でネットワークの設定・変更を行なえる。ネットワーク設定・変更時にはSDNコントローラから各SDNスイッチに対して一括設定を行なえ、ネットワーク全体を統合的に管理できる。

 サーバーは「Express5800」シリーズ、ストレージは「iStorage M310」シリーズ、ソフトウェアは「VMware vSphere 5.5」や「NetBackup 7.6」などを採用している。また、仮想化ソフトウェアは従来のVMwareに加え、中小規模向けベーシックパッケージはWindows Server 2012 R2 Hyper-Vにも対応し、中堅企業向けの追加構築セットも提供される。

 価格は、「ベーシックパッケージ」がVMware対応の場合で890万円から、「SDN対応セット」が1090万円からで、Hyper-V対応の場合はそれぞれ840万円から、1040万円からなど。


出荷日・発売日 2014年12月下旬 出荷
価格 お問い合せ下さい

「日本電気」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「仮想化」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20059231


IT・IT製品TOP > 仮想化 > 垂直統合型システム > 垂直統合型システムのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ