日立、屋外設備の管理を支援するセンサノード機器などを出荷

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日立、屋外設備の管理を支援するセンサノード機器などを出荷


掲載日:2014/12/02


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 株式会社日立製作所(日立)は、鉄道や電力など社会インフラ設備の管理・保全を支援する、屋外設置に適したM2M(Machine to Machine)ネットワーク機器2製品の出荷を12月5日に開始する。価格は個別見積。

 今回出荷されるのは、太陽電池と温度センサを搭載したセンサノード「AirSense Sensor Node/太陽光発電型」(太陽光発電型センサーノード)と、小型・軽量化により携帯可能としたゲートウェイ「AirSense Gateway/モバイル型」(モバイル型ゲートウェイ)の2製品。両製品とも、東日本旅客鉄道株式会社との共同開発によるもの。

 「太陽光発電型センサーノード」は、複数の温度センサを搭載し、屋外設備などに取り付けることで定期的に温度状態を計測するための装置。太陽電池と省電力制御技術を搭載し、電池交換なしに長期間の設置が可能となっている。また防水機能など風雨への耐候性にも配慮した設計のため、屋外に直接設置できる。今後は、対象物の幅の変化を計測する変位センサなど対応するセンサを拡充し、温度以外のデータ収集にも対応する予定。

 「モバイル型ゲートウェイ」は、「太陽光発電型センサーノード」が計測したデータを遠隔から無線により収集できるゲートウェイ装置。重さ210g、幅76mmと軽量・小型化されていて、「太陽光発電型センサーノード」を施設や電力設備などに取り付け、「モバイル型ゲートウェイ」を作業員が携行もしくは車両に載せてその付近を巡回することで、各所の温度状態を自動的に収集でき、状態監視や保守管理を効率化できる。データは無線LANを介してPCやスマートデバイスへ転送できるほか、クラウドサーバに情報を集めて予測・分析を行なうこともできる。

 日立では、センサノードやゲートウェイなどのM2Mネットワーク機器の提供から、センサネットワークの構築・導入をサポートするコンサルティング、センサデータの収集・管理・可視化を行なうクラウドサービスまでトータルに行なう「M2Mトラフィックソリューション」を提供している。今回出荷する2製品も、ソリューションのラインアップの中で、各種サービスと組み合わせて提供される。


出荷日・発売日 2014年12月5日 出荷
価格 個別見積

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