提携:CSE、CP-SOLらと協業しワンタイムパスワードを中国で提供

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提携:CSE、CP-SOLらと協業しワンタイムパスワードを中国で提供


掲載日:2014/11/28


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 株式会社シー・エス・イー(CSE)は、同社と株式会社クロスポイントソリューション(CP-SOL)、ユニアデックス株式会社が、CSEが開発したワンタイムパスワード「SECUREMATRIX」の中国での提供で協業すると発表した。

 「SECUREMATRIX」は、2要素・多要素の認証が可能なワンタイムパスワードシステム。認証方式は“マトリクス認証”を採用している。64個の数字が並ぶマトリクス表から数字を選ぶ際の位置と順番がパスワードになり、マトリクス表の数字がアクセスのたびにランダムに表示されることでワンタイムパスワードを可能にする。また、通信は独自の特許技術を用いた“シード方式”を採用しており、通信経路上からマトリクス表やパスワードそのものを入手することができないため、安全性を保つことができる。

 今回、CSE、CP-SOL、ユニアデックスの3社(各中国現地法人を含む)は協業関係を結び、それぞれの強みを活かして、中国に進出している日系企業を対象として、日本品質のセキュリティサービスを提供し、セキュリティ脅威に対する安心・安全を支援すると述べている。

 中国向けサービスでは、同システムのオールインワンモデルが中国国内にて仮想サーバ環境をキッティングした上で提供されると伝えている。なお、ユーザによる暗号化製品利用申請が必要で、申請代行も行なうとしている。また、RADIUSログオン・クラウドログオン・デスクトップログオン・モバイルデバイスでの認証など、日本国内と同じように様々な認証シーンに対応するほか、日本語・中国語による問い合わせ対応を含めた保守サポートも提供すると伝えている。

 主な協業内容は、CSEが同システムのライセンス提供を行ない、CP-SOLは輸出手続きを行なうとしている。また、CP-SOLの子会社でありCSEの出資会社である大連信思泰科技有限公司は、中国国内での保守サポート業務と暗号化製品利用申請代行業務を担当し、ユニアデックスの中国子会社は、中国国内でのオールインワンモデルキッティング業務及びオールインワンサーバーHW保守サポートを行なうと伝えている。



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