エアー、「フォーマットを保持した等長暗号化」ライブラリを発売

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エアー、「フォーマットを保持した等長暗号化」ライブラリを発売


掲載日:2014/11/28


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 株式会社エアーは、AES(Advanced Encryption Standard)を使用し日本語にも対応した「フォーマットを保持した等長暗号化(LPE)」ライブラリを12月(予定)に発売する。

 “LPE”は、平文とこれを暗号化した暗号文のデータの形式・文字数が一致する暗号化方式。例えば、16桁のクレジットカード番号は16桁の数字のまま暗号化できる。入力(平文)と出力(暗号文)の文字数と文字種を維持することで、データベースアプリケーションのデータフィールド長が16桁と定義されている場合でも、アプリケーション側を変更せずに暗号化可能になり、アプリケーションへの影響を少なくすることができる。AESの暗号化方式を使用していて、英数文字に加えマルチバイトの日本語や、可変長データ(例:メールアドレス、住所)にも対応する。

 今回発売されるライブラリは、同社の暗号化ライブラリ「WISE Encrypt」の新機能として提供される。「WISE Encrypt」は、クラウド上のデータを暗号化して保管することで、クラウド利用企業・クラウド事業者双方のセキュリティ強化を支援する。暗号・復号処理に必要な鍵はユーザ側で管理でき、アプリケーションそのものは暗号・復号処理を意識する必要がなく、既存のクラウドアプリケーションやストレージをそのまま使用できる。また、日本語データも検索・ソート可能な暗号化に対応している。

 暗号・復号処理を行なうライブラリとして提供されるほか、シリーズ製品としてユーザ/アプリケーション単位で暗号鍵を管理できるキー管理アプリケーションや、トークン管理アプリケーション、SalesforceやGoogle Driveなどの各種クラウドアプリケーションやストレージに対応する統合型Gatewayアプリケーションなど、実装する機能や開発条件に応じた製品が提供される。


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