東芝、情報漏洩対策を図れるVDI対応シンクライアントを受注開始

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東芝、情報漏洩対策を図れるVDI対応シンクライアントを受注開始


掲載日:2014/11/21


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 株式会社東芝は、独自開発のBIOS(ハードウェアを制御するプログラム)とサーバーでデスクトップ仮想化サービスに接続されたクライアント端末を管理することで、強固な情報漏洩対策を図れるデスクトップ仮想化サービス(VDI)対応シンクライアント「TZCS」の受注を開始した。

 「TZCS」は、HDDやSSDなどのストレージを搭載せず、独自開発したBIOSを内蔵したクライアントと、デスクトップ仮想化サービスの接続情報を管理する認証サーバから構成される。BIOSに保存された各クライアント固有の製造番号を認証することでサーバーへの接続を制限するため、サーバーへの接続情報が漏洩しても認証外のクライアントのなりすましによるサーバーへの不正アクセスを防止できる。

 通常HDDやSSDに記憶されるサーバーへの接続情報をBIOSに組み込むことで、インターネットを介した不正アクセスも防ぐことができ、紛失時の情報漏洩リスクを低減できる。認証サーバーとBIOSが定期的に通信することでクライアントの利用状況を監視して、管理者が指定した通信可能エリア外にクライアントが持ち出されサーバーとの接続が切断されると、強制的にシャットダウンされて使用不可になる。

 同社が企業向けに販売している独自開発のBIOSを搭載したノートPCをベースに開発されていて、本体サイズ・画面サイズ・CPUなど、ユーザのニーズに沿ったクライアントを提供できる。また、Citrix社の「XenDesktop」、VMware社の「Horizon」、マイクロソフト社の「Microsoft VDI」などの様々なデスクトップ仮想化サービスに対応している。


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