NTT Com、上海プードンデータセンターの提供を開始

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NTT Com、上海プードンデータセンターの提供を開始


掲載日:2014/11/21


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 NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、中国・上海浦東(プードン)開発区において、サーバールーム面積約2600平方メートル(1000ラック相当)の“上海プードンデータセンター”の提供を開始したと発表した。

 上海プードンデータセンターは、同社が中国本土で提供するデータセンターの中では初めて、設備設計・構築・運用までのすべてを自ら実施するデータセンターになり、品質やコストをNTT Comが一元的にマネジメントできるため、ユーザはグローバルで統一された安定した品質のデータセンターサービスを利用できる。

 同データセンターは、停電や設備故障、設備点検時の機能停止に備え、電源・空調・通信ルートなど各種設備の冗長化を図っており、災害時にも安全な設計になっている。電力供給の可用率は99.9999%になっているほか、1ラックあたり10kVAの高密度電力供給のニーズにも対応できる。更に、設備や運用コストを上海エリアのほかのデータセンターより約2割低減しているという。

 また、キャリアニュートラルポリシーの採用により、複数の中国通信会社のネットワークが利用可能で、ネットワークルートやキャリアを冗長化し可用性に優れたネットワーク構成を確立できる。

 日本語・英語・中国語による24時間365日対応のサービスデスクや、オンサイトスタッフによる各種マネジメントサービスでは、ITシステム運用管理の包括的ガイドライン“ITIL”のほか、国際認証“ISO 27001”“ISO 9001”“ISO 20000”などにも準拠した安全かつ効率的なオペレーションを提供している。



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