提携:富士通とPSTC、特許検索クラウドサービスを提供

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提携:富士通とPSTC、特許検索クラウドサービスを提供


掲載日:2014/11/21


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 富士通株式会社は、企業の知的財産活動を支援するソリューション「ATMS(アトムス)」シリーズで、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(PSTC)と協業しサービスを強化する。第1弾として、特許検索クラウドサービス「ATMS PatentSQUARE」の提供を11月28日に開始する。

 「ATMS PatentSQUARE」では、PSTC社が提供する機能・性能に優れた特許調査支援サービス「PatentSQUARE」に、富士通が従来提供していた特許検索サービス「ATMS IR.net」「ATMS PATENTAN」の引用特許検索・ユーザ同義語辞書・特許管理システム連携機能などの独自機能やノウハウを融合させている。

 約90ヵ国の特許情報をクラウド上に蓄積していることで特許調査が容易になり、グローバルで自社の製品・技術の知的財産の権利を強固にできる。また、企業の研究開発部門と知的財産部門の情報共有を円滑にする機能を搭載していて、特許調査の効率化を支援する。これにより、ユーザは約90ヵ国の特許調査を迅速化できるとともに、社内のナレッジを融合させることが可能で、企業活動や研究開発の迅速化を図れる。

 具体的には、研究開発部門や知的財産部門などの関連部門の担当者をクラウド上で1つのプロジェクトにまとめ、プロジェクトの中でナレッジを共有できる。研究開発部門は各特許に対して新規性などの評価や技術に関するコメントを付与することで、知的財産部門に専門知識を提供する一方、知的財産部門はこれまでのノウハウを活かして、検索のヒット率が高くなるキーワードや特許分類を活用した検索式、社内の担当分野ごとに分類された特許情報などを提供できる。

 特許情報のDB管理では、特許出願時の情報入力だけでなく、申請した特許の活用に関して特許庁が公報を発行した際や特許庁による審査に変化があった場合など、様々な情報を反映・管理することが求められるが、同サービスの“管理連携サービス”(2015年1月提供予定)により特許出願番号などの情報を入力することで、特許庁からの情報を自動的に抽出して特許管理システム「ATMS PM2000」に反映させられ、管理業務の効率化を図れる。

 価格は、基本サービスが、同時アクセス型(共有サーバへの同時アクセス数2。ログイン数制限はない)の場合で月額60万円から、ID利用型の場合で1 IDの月額1万5000円から。管理連携サービスは月額2万円から。


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