富士通、ビジネス創出などを図るためにIoTプラットフォーム提供

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富士通、ビジネス創出などを図るためにIoTプラットフォーム提供


掲載日:2014/11/19


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 富士通株式会社は、様々なデジタル情報を活用し、新しいビジネスを創出する取り組み“ヒューマンセントリックIoT”のために、ビジネスパートナーとグローバルエコシステムを形成し、ユーザのイノベーションを共創するビジネスの場として、「IoTプラットフォーム」の提供を開始する。

 「IoTプラットフォーム」は、アプリケーション開発環境をクラウド上で容易に利用でき、実現性を検証したIoTモデルをもとに、同社のセンサ・デバイス、ネットワーク、ミドルウェア、アプリケーションなどを組み合わせられるトータルなシステム環境。これらを活用することで新しいビジネスモデルを簡便・低コスト・スピーディーに創出できる。また、新しいビジネスモデルを構成する際に、製品・サービスを提供する各ベンダが技術交流を行なう場としても利用でき、グローバルなエコシステムの形成が図られる。

 今回、IoTを利用した、ビジネスイノベーションを創出するIoTプラットフォームが提供されるほか、IoTプラットフォームを利用して、ユーザのビジネスを早期に立ち上げるため、オープンイノベーション、ビジネスパートナーとのアライアンス、コアコンピタンスで構成されるグローバルエコシステムが形成される。また、IoTプラットフォームでビジネスパートナーと新しい技術を生み出すPoC(Proof of Concept)や、ユーザの事業を実証するPoB(Proof of Business)を進めることで、IoTを利用したイノベーションの創出を図るほか、実証後(ビジネスモデル確立後)の、商用環境の提供も同社が支援する。

 IoTプラットフォームは、日本IQP株式会社の協力で、アプリケーション開発・実行環境が富士通のクラウド上で最大6ヵ月無償提供されるほか、IoTモデルに関連した同社の製品・サービスを組み合わせたトータルなシステム環境が提供される。同環境では、同社の先行技術も、実証に向けて提供される。また、IoTシステムでは、大量のデータ処理とリアルタイム性の両立、環境・時間・イベントに基づいた変動への柔軟・迅速な対応、デバイスやセンサを含めた高度なセキュリティの確保など、IoTならではの要件が求められるため、株式会社富士通研究所を中心にした同社グループが、“システムパフォーマンス最適化技術”“リアルタイムセンシング技術”“匿名化セキュリティ技術”といったIoTシステムに適した先進技術を提供する。


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