提携:NTTPC、コンピューテックスと企業向けM to Mで協業

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提携:NTTPC、コンピューテックスと企業向けM to Mで協業


掲載日:2014/11/18


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 株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ(NTTPC)は、株式会社コンピューテックスと企業向けM to Mソリューション分野で協業を開始し、M to M向け組込みモジュール「CM-3G」とM to Mモバイルネットワーク及び「M2Mクラウドプラットフォーム」の提供をワンパッケージで開始した。

 NTTPCは、クラウドとネットワークを提供する通信事業者で、コンピューテックスは、マイコン応用製品の開発に求められる開発ツール・動的テストツール・組込み製品などを提供している。

 今回の協業で、コンピューテックスはNTTPCのモバイルネットワークに対応したM to M向け組込みモジュール「CM-3G」の開発・製造・販売を、NTTPCはM to Mソリューション「フィールドクラウド」でM to Mモバイルネットワーク及び同クラウドプラットフォームの提供を行なう。同協業によって、M to Mビジネスに求められるコンポーネントを一括提供できるようになり、M to Mビジネスを検討中の企業に向けてシステムの構築とその運用を支援する体制が整ったとしている。

 「CM-3G」は、技術基準適合証明済みの3Gチップとアプリケーション用のハイエンド・プロセッサを搭載した組込みモジュールで、I/O部とアプリケーションの開発をすることで製品化できる。また、開発キットが用意されていて各種I/Oを搭載した“開発ボード”が含まれており、3G回線を使った製品の評価から製品化までを行なえる。

 NTTPCの「M2Mクラウドプラットフォーム」は、安全なクラウドとネットワーク環境・センサ端末への簡単接続・アプリケーション連携など、コンポーネントを自由に選んで使えるM to M専用サービス。「CM-3G」にはNTTPC独自開発のデバイスエージェントに求められるアプリケーションを搭載しており、内蔵されたSIMカード(モバイルネットワーク)を用いて簡単にクラウドへ接続できるほか、初期投資を抑えてM to Mを構築できる。

 また、「M2Mクラウドプラットフォーム」VPNタイプも提供されていて、モバイルネットワークからクラウドまでを閉域網(VPN)で接続できるようになり、安全なM to Mを構築できる。これによって、個人情報や機密情報を扱ったり、高セキュリティが求められる医療・金融などの業界においてもM to M化の検討ができる。



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