ノベル、新版プラットフォーム「SUSE Linux Enterprise 12」提供

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ノベル、新版プラットフォーム「SUSE Linux Enterprise 12」提供


掲載日:2014/11/18


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 ノベル株式会社は、信頼性/拡張性/セキュリティに優れたプラットフォーム「SUSE Linux Enterprise 12」の提供を開始する。

 「SUSE Linux Enterprise 12」は、高可用性が求められるエンタープライズ向けのITサービスを、物理/仮想クラウドインフラを問わず、導入でき、効率的に管理できるプラットフォームの新版。今回の機能強化では、俊敏性の維持や投資の回収を図りながら、将来的なオープンソースのイノベーションを活用できる。また、カスタマー向けポータルサイト「SUSE Customer Center」も刷新され、サブスクリプションやパッチ/アップデートへのアクセス、SUSEカスタマーサポート部門とのやり取りを、従来以上に容易に行なえる。

 SUSE Linux Enterprise Server for x86_64/IBM Power Systems/IBM System zは、物理/仮想/クラウドといった環境で、ビジネスクリティカルなITサービスを提供するための汎用サーバーOS。フルシステムロールバックやライブカーネルパッチなどの機能を備え、データセンターのアップタイムと運用効率の向上、オープンソース・イノベーション採用の加速化を図れる。SUSE Linux Enterprise Server 12では、OSにDockerフレームワークが統合されている。

 同時マルチスレッド(SMT8)とPowerKVM環境で実行されるリトルエンディアン用Linuxアプリケーションをサポートするなど、IBM POWER8プロセッサを搭載するハードウェアの最適化機能を活用できる。SUSE Linux Enterprise Server for System zは、運用向けの機能強化が行なわれ、ワークロードのパフォーマンス向上を図れる。

 SUSE Linux Enterprise High Availability ExtensionとGeo Clustering for SUSE Linux Enterprise High Availability Extensionは、物理と仮想、ローカルとグローバルの環境で、サービスの可用性向上を図れるクラスタリングソフトウェアで、ビジネスシステムを迅速/容易に保護できる。SUSE Linux Enterprise Virtual Machine Driver Packは、Linuxホスト上でWindows仮想マシンのパフォーマンス向上を図れ、Windows Server 2012 R2やWindows 8.1などに対応している。また、SUSE Linux Enterprise DesktopとSUSE Linux Enterprise Workstation Extensionは、生産性を向上しながら、コスト削減とセキュリティ向上を図れ、サーバをフル機能の開発/管理者向けワークステーション(WS)環境に変えられる。


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