リコー、複合機連携で9ヵ国語対応のクラウド型機械翻訳を開始

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


リコー、複合機連携で9ヵ国語対応のクラウド型機械翻訳を開始


掲載日:2014/11/17


News

 株式会社リコーは、同社の複合機とクラウドを連携した機械翻訳サービス「RICOH ドキュメント翻訳サービス」を11月19日に開始する。価格は、年間利用料が3ユーザIDで4万6800円から。

 「RICOH ドキュメント翻訳サービス」では、クロスランゲージ社の翻訳エンジンが採用され、大量にある外国語のドキュメントも迅速にその概要を把握でき、業務効率の向上や翻訳業務コストの削減を図れる。利用量に関わらず定額料金で利用できる。

 クラウドサーバ側で翻訳処理を行なうためPCへのソフトウェアインストールが不要で、ユーザ登録をすることですぐにサービスを利用できる。セキュリティにも配慮され、クラウドサービスとの通信にSSL暗号化方式が採用され、翻訳結果のファイルにはあらかじめユーザ登録してある利用者自身しかアクセスできない仕様になっている。

 翻訳したい電子文書をPCからクラウドサービスにアップロードしたのち、数分から数十分で翻訳処理が完了し、メールで通知される(文書の文字量やネットワークの状況などにより時間は変動する)。契約書などの紙文書でも、対応する同社の複合機でスキャンすることで翻訳できる。

 Office文書に対応し、電子文書のファイルをアップロードすることで、文書全体の内容を翻訳できる。元データのレイアウトを維持したまま翻訳できるため、翻訳結果のデータを簡単な手直しで2次活用できる。

 日本語/英語のほか、中国語(簡体字/繁体字)/韓国語/ドイツ語/スペイン語/フランス語/イタリア語/ポルトガル語と、9ヵ国語を翻訳できる。基本語辞書総数608万語、専門分野辞書数655万語が収容され、よく使う単語や文例をあらかじめ登録して翻訳するユーザ辞書機能も利用できる。辞書機能を活用し、製品名や業界用語など固有の単語を登録することで、業種/業務に合わせた翻訳精度の向上を図れる。


出荷日・発売日 −−−
価格 年間利用料:4万6800円/3ユーザID〜

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「その他情報システム関連」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「その他情報システム関連」関連情報をランダムに表示しています。

「情報システム」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20058830


IT・IT製品TOP > 情報システム > その他情報システム関連 > その他情報システム関連のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ