日本HP、ワークロード特化型サーバの新カートリッジ4機種を発売

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日本HP、ワークロード特化型サーバの新カートリッジ4機種を発売


掲載日:2014/11/07


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、ワークロード特化型サーバ「HP Moonshot System」の新しいカートリッジ4機種を発売した。

 今回発売されたのは、Webホスティング向けの「HP ProLiant m350サーバーカートリッジ」、ビデオトランスコーディングやアプリケーション配信向けの「HP ProLiant m710サーバーカートリッジ」、ハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)向けの「HP ProLiant m400サーバーカートリッジ」、ビッグデータのリアルタイムアナリティクス向けの「HP ProLiant m800サーバーカートリッジ」の計4機種。

 「HP ProLiant m350」は、Atom C2730を4ノード分搭載した高密度サーバーカートリッジで、4.3uのシャーシに180サーバ、1440コアのCPUコアを搭載できる。また、Red Hat Enterprise Linuxサブスクリプションが同時に発売され、OSまで含めたエンタープライズクラスのWebソリューションを低いTCOで利用できる。

 「HP ProLiant m710」は、Intel Iris Pro Graphics P5200 GPUを内蔵し、同サーバ向けにカスタマイズされたXeon E3-1284L v3プロセッサを搭載し、Vantrix Media PlatformやHarmonic VOSソリューションと組み合わせることで、コストパフォーマンスに優れたビデオトランスコーディング能力を提供する。また、Citrix XenAppと組み合わせたSBC(XenApp)方式のアプリケーション配信プラットフォームとして使用できる。

 「HP ProLiant m400」は、エンタープライズクラスのデータセンターの業務に導入できる64ビットARMサーバ。「HP Moonshot System」と組み合わせることで、メモリとI/Oスループットを最大化でき、適切なコンピュート環境を構築できる。また、電力/冷却/スペース面の無駄を省け、総所有コストを従来のラックサーバに比べ最大35%削減できる。

 「HP ProLiant m800」は、DSPを搭載したサーバーカートリッジ。Texas Instruments製66AK2Hx SOC、Canonical、HP 2D Torus Mesh Fabric、Serial Rapid I/Oを組み合わせたことで、従来に比べ3倍の帯域幅、90%低いレイテンシーのデータスループットを達成している。また、Enea Telco Development PlatformやeInfochipsのMultimedia Transcode Engineと組み合わせ、通信事業者向けにネットワーク機能の開発を迅速化する統合開発プラットフォームを提供する。


出荷日・発売日 2014年11月6日 発売
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