NRI、オープンソースの統合認証・管理の新版を提供

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NRI、オープンソースの統合認証・管理の新版を提供


掲載日:2014/11/06


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 株式会社野村総合研究所(NRI)は、企業などの情報システムの認証やID管理の基盤をオープンソース・ソフトウェアで構築できる統合認証・管理ソリューション「OpenStandia/SSO&IDM」の新バージョン「V2」の提供を開始した。

 「OpenStandia/SSO&IDM」は、利用者の利便性を損わずに、情報システム全体を安全かつ柔軟に低コストで維持管理できる、オープンソースで構築されるID基盤。

 今回の新バージョンでは、ForgeRock社から提供を受けたオープンソース・ソフトウェア「OpenAM」と「OpenIDM」の新版が組み込まれている。企業システムごとの様々な認証環境に対応できることに加え、OpenIDなどのIDフェデレーションの標準技術にも対応している(IDフェデレーションとは、情報システムやITサービスが個々に管理しているユーザのID情報を紐づけることによって、サービス間のデータや機能をユーザを中心に連携する方法を指す)。

 また、認証強度を高める手段として、多要素認証やリスクベース認証(ログイン時にユーザが普段利用している利用環境と異なる場合に追加認証を行なう機能)を導入できるほか、日本企業の特有の人事制度や慣習に適合したIDライフサイクル管理・権限管理・ワークフロー・証跡管理などの機能も強化されている。


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