IBMとTwitter、企業の意思決定支援でパートナーシップを締結

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


IBMとTwitter、企業の意思決定支援でパートナーシップを締結


掲載日:2014/11/05


News

 米IBMは、同社と米Twitter,Inc.が10月29日にパートナーシップを締結したことを発表した。

 両社は、TwitterのデータをIBMのクラウド・ベースのアナリティクス、顧客エンゲージメントのプラットフォーム、及びコンサルティング・サービスと組み合わせると伝えている。

 今回のコラボレーションで、IBMはTwitterデータを特定のクラウド・ベースのサービスの一部として提供する予定だとしている。このようなサービスの例として、直観的な視覚化機能や予測機能をユーザに提供するコグニティブ・サービスである「IBM Watson Analytics」や、アプリケーション開発者がデータ・サービスをアプリケーションに埋め込めるようにするクラウド・ベースのデータ精緻化サービスなどがあると述べている。また、起業家やソフトウェア開発者は、新たに構築するクラウド・サービスにIBMの「Watson Developer Cloud」または「IBM Bluemix」のPaaSを活用することで、Twitterデータを統合できるようになると伝えている。

 ほかにも、両社は業界や職種を問わずビジネスでの意思決定向上を支援する一連のエンタープライズ・アプリケーションを提供すると述べている。共同で提供する最初のソリューションでは、顧客エンゲージメント・ソリューションである「IBM ExperienceOne」ソリューションとTwitterデータを統合して、営業・マーケティング・カスタマー・サービスの専門家が感情や行動をマッピングし、顧客とのエンゲージメントを深めてサポートできるように支援すると述べている。

 更に、IBMグローバル・ビジネス・サービスの専門家がTwitterデータにアクセスし、コンサルティング・サービスを様々な業界のユーザに提供するほか、両社は共同で、銀行・消費財・小売・旅行・運輸など特定の業界向けに独自のソリューションを開発すると伝えている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

データ活用時代に生き残るための、新たなデータ分析基盤戦略とは 【システムサポート+他】 マルチチャネル時代に生きる、コールセンターの新たなCRM戦略 【バーチャレクス・コンサルティング】 ビジネスアナリティクス活用の課題は? 8つの指標で成熟度をチェック 【SAS Institute Japan】 顧客に最適なプランを通話中に生成――提案の受け入れを10倍にした分析手法とは 【SAS Institute Japan】 「在庫最適化システム」が抱える課題、販促時の大幅な需要変動にどう対応する? 【SAS Institute Japan】
CRM CRM データ分析ソリューション データ分析ソリューション 在庫管理システム
データ分析に注目していても、その基盤を整えるためのコストや手間が障壁となっている企業は多い。しかし手の届くDWHがあれば、データ活用時代に競争力を増せるはずだ。 コールセンターの顧客接点は電話やメールだけにとどまらない。顧客にまつわる情報共有を強化し、企業のCRM戦略に生かすためにはどのような環境構築が必要となるのだろう。 ビジネスアナリティクス活用の課題は? 8つの指標で成熟度をチェック 顧客に最適なプランを通話中に生成――提案の受け入れを10倍にした分析手法とは 「在庫最適化システム」が抱える課題、販促時の大幅な需要変動にどう対応する?
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20058615



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ