武藤工業、3Dシステムズ製プロダクション3Dプリンターを受注開始

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武藤工業、3Dシステムズ製プロダクション3Dプリンターを受注開始


掲載日:2014/11/05


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 武藤工業株式会社は、米3Dシステムズ社のプロフェッショナル向けプロダクション3Dプリンターで“ダイレクトメタル”方式の「ProX200」と、“粉末焼結(SLS)”方式の「ProX500」の受注を開始した。

 今回受注が開始された3Dプリンターでは、出力造形したマテリアルを製品としてそのまま利用できる性能を備えている。「ProX200」では、金属パウダーをレーザービームによって1層ずつ焼結して金属パーツを造形できる。一方、「ProX500」では、耐久性に優れたプラスチックやゴム素材を使い分けることで熱可塑性パーツを造形できる。

 「ProX200」のレーザーは出力が300W、タイプがファイバレーザー、波長が1070nmになっている。積層厚は可変で最小10μm/最大50μm、造形サイズ(X×Y×Z)が140mm×140mm×100mm。金属材料はステンレス・工具銅・非磁性合金・超合金など、セラミック材料はサーメット(Al2O3;TiO2)などに対応している。

 「ProX500」のレーザーは出力が100W、タイプがCO2になっている。造形サイズ(X×Y×Z)は381mm×330mm×457mmで、粉末レイアウトは変速カウンター回転ローラー。積層厚(一般)は0.08〜0.15mm(0.10mm)で、ボリュームビルド率は毎時2Lになっている。イメージングシステムにはProScan DXデジタルハイスピードを採用していて、スキャニング速度はフィルが毎秒12.7m、アウトラインが毎秒5mを達成している。

 予定価格は「ProX200」が5980万円、「ProX500」が4090万円。


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