提携:ACCESS、ボスコ・テクノロジーズとSDNで協業

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提携:ACCESS、ボスコ・テクノロジーズとSDNで協業


掲載日:2014/11/04


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 株式会社ACCESSは、株式会社ボスコ・テクノロジーズと、SDN技術でネットワーク仮想化への効率的な移行を可能にするソリューションの開発・提供に関して協業していくことで合意したと発表した。

 SDN(Software Defined Networking)とは、ネットワーク構成を動的に設定するために、ネットワーク全体をソフトウェアで制御(定義)する次世代ネットワーク技術のコンセプトのことを指す。

 ACCESSは、通信・家電・放送・出版・エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核としたITソリューションを提供している独立系ソフトウェア企業。

 ボスコ・テクノロジーズは、通信事業者からエンタープライズに至るまでネットワーク設計における基幹システム開発とコンサルティングを行なっている企業で、SDNスイッチやSDNコントローラの開発を行なってきた。また、これらの技術を利用したネットワークセキュリティ製品「SMART」(Simple Management of Access-Restriction Translator)を開発・販売している。

 今回の合意に基づき、両社はそれぞれの強みを持ち寄り、通信事業者やデータセンター、エンタープライズが次世代システムのサービス開発において抱える、既存ネットワーク環境の複雑性やリソースの最適化における課題を解決する、ネットワーク仮想化のためのパッケージソリューションを共同で開発し、提供していくとしている。

 第1弾として、ボスコ・テクノロジーズが開発したキャリアグレードのアプリケーション接続サービス(AP-GW)アプリと、ACCESSが開発したSDN/Openflow対応スイッチ「AEROZ」を活用することで、通信事業者や、データセンター、エンタープライズのシステムにおいて、インターネットプロトコル“BGP”とOpenFlowなどのSDNコントローラと連携するAP-GW化を支援する。12月中にプロトタイプの実装を目指して、両社で開発する。

 ボスコとACCESSのパッケージソリューションを活用することにより、データセンターでは次世代ネットワークを迅速に構築して、ネットワーク帯域資源を有効利用することが可能となる。また、通信事業者などの広域網に導入することにより、サービス主導のネットワークを柔軟に、かつ迅速に制御できるようになる。また、セキュリティ対策としても応用できる。



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