JPNE、バッファローとIPv6インターネット接続普及に向けて協力

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


JPNE、バッファローとIPv6インターネット接続普及に向けて協力


掲載日:2014/11/04


News

 日本ネットワークイネイブラー株式会社(JPNE)は、株式会社バッファローと、次世代IPアドレス規格“IPv6”によるインターネット接続の普及に向けて相互協力を開始したと発表した。

 JPNEはインターネットサービスプロバイダ(ISP)向けのローミング事業者。一方、バッファローはコンピュータ周辺機器の総合メーカー。

 バッファローは、無線LAN規格IEEE 802.11ac対応無線LANルーター「WXR-1900DHP」を、JPNEのISP事業者向けIPv4・IPv6デュアルスタックサービス「v6プラス」に対応可能にするファームウェア(Ver.2.31)を10月29日に公開する。これにより同ルーターを使用することで、IPv6ネイティブ接続及びv4 over v6による高速インターネット通信が簡単に利用できるようになる。

 「v6プラス」は、顧客がIPv6及びIPv4を同時利用できるようにする、ISP事業者向けインターネット接続ローミングサービス。NTT東西の「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライト」におけるインターネット(IPv6 IPoE)接続機能を活用したIPv6インターネット接続サービスとJPNEのMAP-E(draft-ietf-softwire-map)を利用したIPv4接続で構成されていて、ISP事業者は自社でIPv6・IPv4接続用のネットワークを保有せずに、IPv6・IPv4インターネット接続サービスを顧客に提供できるようになる。

 JPNEでは、同サービスの対応機種として10月29日に同ルーターを追加し試験サービスを開始して、提供するISP事業者を順次拡大していく予定だという。

 今後も両社は、IPv6インターネット接続の普及促進に向けて協力し、両社の製品・サービスの動作確認済み情報を公開していくと伝えている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

「エンドポイントセキュリティ」は機械学習だけで十分なのか? 【シマンテック】 サイバー戦争の標的になる「産業用制御システム」、その脆弱性を解決する方法は 【フォーティネットジャパン】 人間的な動作のマルウェアが増加する恐れも――2017年のサイバー攻撃を徹底予想 【フォーティネットジャパン】 狙われ始めた「産業制御システム」、2つの重大な弱点をどう克服する? 【フォーティネットジャパン】 UTM活用ガイド:BYODなどの多様な接続環境とセキュリティを両立するには 【フォーティネットジャパン株式会社】
検疫 UTM 検疫 ファイアウォール UTM
「エンドポイントセキュリティ」は機械学習だけで十分なのか? サイバー戦争の標的になる「産業用制御システム」、その脆弱性を解決する方法は 人間的な動作のマルウェアが増加する恐れも――2017年のサイバー攻撃を徹底予想 狙われ始めた「産業制御システム」、2つの重大な弱点をどう克服する? UTM活用ガイド:BYODなどの多様な接続環境とセキュリティを両立するには
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20058575



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ