日立、統合サービスプラットフォームのハイエンドブレードを出荷

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日立、統合サービスプラットフォームのハイエンドブレードを出荷


掲載日:2014/10/30


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 株式会社日立製作所(日立)は、ビッグデータの高速処理や高信頼クラウドを支える基盤として、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」のハイエンドブレードサーバ「BS2500」の出荷を10月31日から順次開始する。

 今回、データのリアルタイム分析に適した、優れた処理性能が提供されるとともに、「BS2500」に標準搭載される仮想化技術の強化などが行なわれ、高信頼なクラウド環境で運用される基幹系システムでのデータ活用の高速化を図れる。

 「BS2500」では、「高性能サーバブレード」と「標準サーバブレード」の2種が用意され、用途やシステム規模に応じて、適切なサーバーブレードを選択して利用できる。「高性能サーバブレード」は、XeonプロセッサE7-8800 v2製品ファミリーなどを採用し、サーバーブレードあたりの処理性能が従来製品比約2.3倍に向上している。ブレード間SMP接続ボードを介して2台または4台のサーバーブレードを接続することで、高性能なSMPサーバとして利用でき、大規模なインメモリDB処理で優れた性能を利用できる。PCIeスロット数が拡大されたことなどで、データ入出力性能が向上しているほか、ホットプラグに対応するスロット数も拡大されたことで、システムの可用性が向上している。サーバー論理分割機構Virtageに、インメモリDB処理を高速化する機能が追加されたことで、基幹系システムのビッグデータ利活用を、信頼性に優れたクラウド環境で高速に行なえる。

 最長10年間のハードウェア保守に対応する「BS2500 Eタイプ」も提供される。定期部品交換を行なうためのシステム停止が不要で、10年間のシステム稼働に対応でき、システムの長期安定稼働が求められる社会インフラ基盤で、システム投資の最適化を図れる。

 また、ミッドレンジのサーバーブレード「BS520H」が強化され、XeonプロセッサE5-2600 v3製品ファミリーが搭載されたことで、処理性能が強化され、データ処理の高速化を図れる。


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