DENGYO、小型カメラと長距離無線LANを一体化した製品をリリース

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DENGYO、小型カメラと長距離無線LANを一体化した製品をリリース


掲載日:2014/10/30


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 日本電業工作株式会社(DENGYO)は、小型カメラと長距離無線LANシステムを一体化させた「Miniカメラ無線LANシステム」を11月1日にリリースする。価格は50万円から。

 「Miniカメラ無線LANシステム」では、低消費電力無線機を搭載し、超小型カメラと高指向性アンテナを含めて直径30cmの筐体にパッケージ化されていて、無線による設置設定作業が簡易化されている。

 長距離無線LANを利用したリアルタイムでの監視が可能で、クラウドを介して場所を問わずにタブレット端末などで見守ることが可能になる。地域の見える化による防犯・犯罪抑止対策のほか、太陽光発電施設のパネルや外周監視をはじめ、河川や土石流の発生監視や海岸での津波監視など防災対策にも、リアルタイムでの遠隔監視システムとして利用できる。

 無線LANのFalconWAVE2.4GのPoint to Multipoint機能により、4地点のカメラ映像を高画質のまま1台の親機に集約できるほか、2.4GHz帯の無線LAN回線を利用しているので無線免許や通信料が不要になっている。更にクラウドの採用によって、遠隔地でもタブレットやスマートフォンを使用してモニタリングできる。

 電柱や街灯などのポール状の物や建物の壁面など場所を問わない取付けが可能で、無線で使用できるため通信配線工事が不要になっている。アンテナ利得は7dBiで、半値幅70度という広角になっているため設定費用も削減できる。無線通信用の平面アンテナは、縦・横幅9.9cmとコンパクトで、筐体の上部蓋や柱・ポールなどに取付けられ、Point to Multipoint(1:4)でも880mの通信を確保できる。

 消費電力が2.5Wの長距離無線LANと3Wのカメラを組み合わせて合計5.5Wという低消費電力化が図られているほか、太陽光パネルなどを利用した自立電源運用が可能になっている。ハイブリッド発電による街路灯との組み合わせで避難路・避難所や関係施設の防災対策を強化できる。監視カメラにより避難路や住民の避難状況をリアルタイムで見守ることもでき、スピーカーと連動させれば安全なルートを案内することも可能になる。


出荷日・発売日 −−−
価格 50万円〜

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