NRI、東南アジア地域のITサービスに向けフィリピン企業と提携

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NRI、東南アジア地域のITサービスに向けフィリピン企業と提携


掲載日:2014/10/28


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 株式会社野村総合研究所(NRI)は、グループ会社であるノムラ・リサーチ・インスティテュート・アジア・パシフィック(NRI APAC)を通じて、N-PAX CEBU CORPORATION(N-PAX)と資本・業務提携を行なうことで合意したと発表した。

 N-PAXは、フィリピンで企業向けにITサービスを行なっており、自社開発した業務ソフトウェアの導入・保守や、システムインテグレーション・受託開発、アウトソーシングなどを提供しているという。ERP・人事・給与など基幹業務系ソフトウェアの開発・導入を得意にしていると述べている。

 NRI APACは今回、フィリピンN-PAXの株式の10%を取得し、NRI APACからN-PAXに非常勤取締役1名を派遣するという。これらにより、両社の特徴や強みを生かした形で、ユーザ向けITサービスを強化し、両社の企業価値向上を図ると述べている。

 NRIは、これまで培った東南アジア地域におけるITサービス事業の経験に加えて、N-PAXとの協力体制を築くことにより、日系企業のフィリピン及び東南アジア進出拡大にともなって多様化する現地ニーズを捉え、品質を高めたITサービスの提供を目指すと伝えている。



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