スタンドファーム、総額7000万円の第三者割当増資を実施

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スタンドファーム、総額7000万円の第三者割当増資を実施


掲載日:2014/10/27


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 スタンドファーム株式会社は、SMBCベンチャーキャピタル株式会社とインキュベイトファンド(既存株主)を割当先とした総額7000万円の第三者割当増資を実施したと発表した。

 スタンドファームは、クラウド請求書管理サービス「Misoca」を運営する企業。「Misoca」では、オンライン上の操作で紙の請求書を印刷・郵送する郵送代行機能を提供し、既存の郵送作業にかかる時間的コストを削減できる。

 同社は、今回の資金調達で、開発人材拡充やマーケティング、経営基盤の強化を行なうと述べている。同サービスでは、これまで帳票の発行・管理の自動化や効率化に力を入れてサービス開発を行なってきたが、今後は、取引全体を最適化するという視点から、現在の事業者間の紙ベースのビジネスプロセスを変えるようなプラットフォームとなるサービス提供にチャレンジしていくと伝えている。

 具体的には、SMBCベンチャーキャピタルの資本参加により、8月から取り組んでいる「Misocaペイメント」といった代金回収・入金の早期化といったソリューションの強化をしていくほか、将来的には三井住友銀行が特許を持つ仮想口座の仕組みとの連動による自動消し込みや、そのほかの様々な支払方法と連動し債権回収の課題解決に取り組んでいくと述べている。

 また、これまでも「freee」や「MFクラウド会計」といった会計サービスとも連携済みであることに加えて、弥生株式会社やアカウンティング・サース・ジャパン株式会社とも連携したと伝えている。



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