スターティア、業務でのオンラインストレージの利用状況を調査

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スターティア、業務でのオンラインストレージの利用状況を調査


掲載日:2014/10/24


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 スターティア株式会社は、8月4日〜8月18日にかけて“業務におけるオンラインストレージの利用状況”に関するアンケート調査を実施したと発表した。

 スターティアは、“業務でオンラインストレージを利用しているユーザはどの程度いるのか”“どのサービスを利用しているのか”業務におけるオンラインストレージの利用実態について、20歳から60歳までの経営者・役員/会社員の2206名を調査対象として、インターネットによるアンケート調査を実施したと伝えている。

 同調査によると、業務においてオンラインストレージを利用しているかという質問では、“利用している”が18.1%、“利用していない”が69.6%という結果となった。また、“利用している”という回答者に、個人向けサービスと法人向けサービスのどちらを利用しているか質問したところ、“個人向け”が44.7%、法人向けが55.2%と、ほぼ同数の結果となったと述べている。

 個人向けサービスを業務で利用しているという回答者に、どのオンラインストレージサービスを利用しているかを質問したところ、「Dropbox」が35%と1番多く、次いで「Google Drive」が20.0%だったと述べている。また、法人向けオンラインストレージサービスの導入を見送った理由についての質問では、“価格”以外では“データ消失のリスク”が上位になったとしている。しかし“個人向けサービスで十分”と考えているユーザは7%だったと伝えている。

 一方、法人向けサービスを利用しているという回答者に、どのオンラインストレージサービスを利用しているかを質問したところ、「Microsoft OneDrive」が15%と1番多く、次いで「宅ファイル便」「Google Drive」が同じく9%だったとしている。また、個人向けサービスを仕事で利用することを禁止させているかを調査したところ、100名以下の企業では禁止されていない傾向が強く、101名以上の企業規模になると50%が禁止されているという結果になったと述べている。

 オンラインストレージを選定する際に重視した項目の質問では、1番重視した点は“価格”で26%、2番目は“セキュリティ”で21%、3番目は容量で8%という結果になったと伝えている。昨年度の結果からは、1番と2番の項目に変化はなかったものの、“セキュリティ”が7.6%増加していると述べている。



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