NEC、仮想化基盤などに適したユニファイドストレージを出荷

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NEC、仮想化基盤などに適したユニファイドストレージを出荷


掲載日:2014/10/24


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 日本電気株式会社(NEC)は、仮想化基盤やストレージ統合に適したユニファイドストレージ製品群「iStorage M」シリーズの5製品の出荷を10月24日に開始する。

 「iStorage M」シリーズでは、SANストレージとしての利用に加えNASオプションを付加でき、SAN/NASを統合するユニファイドストレージとして利用できる。

 大容量SSDの採用やSSD 2次キャッシュの性能を強化したことに加え、業務システム上の仮想サーバが利用するストレージの論理ディスク単位でI/O性能の上限と下限を設定でき、業務システムへの負荷が急激に増加しても、ほかの業務システムへ影響を与えずに安定したパフォーマンスを確保できる。

 仮想サーバとストレージのリソースを関連付けて1画面で表示でき、性能のボトルネックや障害原因を簡単に特定できる。また、仮想サーバの構築時にはストレージの論理ディスクの割り当てを同時に行なえるほか、仮想サーバのCPU・HDDの使用量などの負荷状況管理や、ストレージの論理ディスクの容量や性能などの関連リソースの一元管理ができる(「WebSAM SigmaSystemCenter」または「VMware vCenter Operations」と連携できる)ため、リソースを効率的に使用でき運用管理コストを削減できる。

 重複排除機能を搭載しデータの圧縮効果に優れたバックアップストレージ「iStorage HS」シリーズを直接接続することで、大容量のデータを高速にバックアップできるほか、バックアップ管理用サーバやソフトウェアが不要で初期導入・運用コストを低減できるようになる(2015年1月から順次提供予定)。

 OpenStackを活用したクラウド基盤として同シリーズを利用するためのストレージ用ドライバ「Cinder」が提供されるため、オープンソフトウェアを活用したプライベートクラウド環境で、信頼性と安定性に優れたストレージ基盤を構築できる。

 価格は、シングルコントローラ構成(SAS 12G×4/キャッシュ4GB/300GB HDD×3)の「11e」が61万5000円から、デュアルコントローラ構成(FC 8G×2/キャッシュ96GB/300GB HDD×3台/ディスクエンクロージャ)の「710」が1705万3000円から(いずれも基本制御ソフトウェアを含む)など。


出荷日・発売日 2014年10月24日 出荷
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