採用:日本精工、オーシャンブリッジのファイルビューアを採用

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採用:日本精工、オーシャンブリッジのファイルビューアを採用


掲載日:2014/10/22


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 株式会社オーシャンブリッジは、同社のマルチフォーマットファイルビューア「Brava Enterprise」が、日本精工株式会社に採用され、外部サプライヤへの発注システムのセキュリティ対策を構築したことを発表した。

 「Brava Enterprise」は、文書管理・図面管理システムやECMなどに組み込み、ファイル表示機能を追加する連携システム。各システム上でファイルを開く際、クライアント側に専用のアプリケーション不要で指定ファイルを表示でき、テキストコピーや印刷などを行なえる。また、ワークフローシステムとの連携では、スタンプや透かし文字などの埋め込み、ファイルの内容に対してコメント、雲形や矢印などを追加して、変更や修正指示などを共有できる。iPadにも対応していて、ユーザの利用環境を問わずにファイル表示や共有環境を提供できる。

 日本精工は、軸受(ベアリング)のメーカー。同社は、情報セキュリティの強化を図るため、ボールねじを専門に生産する日本精工九州のセキュリティ対策の検討を開始したという。日本精工九州では、生産するボールねじのほとんどが特注品のため、外部サプライヤとの図面のやり取りが頻繁に発生していたとし、そこで、従来から稼働していた発注システムに、安全な図面提供システムを組み込むことにしたと伝えている。

 組み込みの要件として、“ビューアで表示及びプリントアウト時のサプライヤ名の透かし入れ”“アカウントによる閲覧・印刷の制限・記録”というセキュリティ面の強化に加え、“図面の誤選択による製造ミス削減”“納期遵守率の向上”“図面の授受管理の省人化”もあわせて可能にしたいと考えていたと述べている。また、検討から稼働まで3ヵ月以内という時間的制約があったため、フルスクラッチでの開発は選択肢から外し、目的の機能を短期間で構築できるパッケージ製品の選定に取り掛かったとしている。

 検討の結果、コストに合ったスモールスタートができる点や、透かしやヘッダなどの要素を簡単に追加できる点のほか、ファイル本体をサプライヤに渡さなくてよい点、図面を迅速に閲覧できる点を評価して、同ビューアの導入を決定し、試験導入から1ヵ月で稼働を開始できたと述べている。


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