ESRIジャパン、防災アプリが国土地理院の“防災アプリ賞”を受賞

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ESRIジャパン、防災アプリが国土地理院の“防災アプリ賞”を受賞


掲載日:2014/10/22


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 ESRIジャパン株式会社は、同社が開発した防災アプリ「避難所案内」が、国土交通省国土地理院の“第2回防災アプリケーション審査委員会”において、“防災アプリ賞”を受賞したと発表した。

 「避難所案内」アプリは、災害発生時に危険な地域にいる住民のモバイル端末(iOS及びAndroid)に対して避難指示メッセージを送信し、住民を近くの避難所まで誘導することを目的としたアプリで、モバイル端末へのプッシュ通知システムにジオフェンスを活用することによって特定の地理的範囲にいるスマホアプリ利用者(住民)にリアルタイムに避難指示などを通知することができる。また、電波が届かない環境でも避難できるように、国土地理院提供の避難所及び周辺の地図を事前に登録(ダウンロード)しておくことができる。

 今回の防災アプリの公募は、国土交通省国土地理院と水管理・国土保全局及び内閣府が協力して構築中の“防災地図共用データベース(仮称)”から提供される防災地図情報を活用するための汎用性の高い防災アプリの開発を促進することを目的としている。公募されたアプリの中から有用性・操作性などを総合的に勘案して災害時に活用できる優れたアプリが、学識経験者などから構成される防災アプリケーション審査委員会により選定されたと述べている。

 選定された優秀アプリは国土地理院“地図と測量の科学館”及び国土交通省展示コーナーでのパネル展示や、11月13〜15日に開催されるG空間EXPO2014で紹介されるという。また、同日開催の併催イベント、Geoアクティビティフェスタにて出展するESRIジャパンブースでも「避難所案内」を紹介すると伝えている。



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