アライドテレシス、AT-DC2552XS用の新ファームウェアをリリース

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アライドテレシス、AT-DC2552XS用の新ファームウェアをリリース


掲載日:2014/10/21


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 アライドテレシス株式会社は、Top of Rackデータセンタースイッチ「AT-DC2552XS」のファームウェアをバージョンアップし、AMF機能/バーチャルシャーシスタック(VCS)機能/ルーティング機能に対応した新ファームウェア「AlliedWare Plus(AW+)Ver.5.4.4A-0.1」をリリースした。また、フューチャーライセンスの新製品「AT-FL01-x25」の出荷を開始した。

 「AT-DC2552XS」は、1/10Gイーサネット接続用SFP+スロット×48、QSFP+スロット×4を装備している。今回の新ファームウェアでは、既存レイヤ2の機能に加え、レイヤ3機能をサポートしている(別売のフィーチャーライセンス「AT-FL01-x25」が必要)。

 ネットワーク上に存在する複数の機器を仮想的な1台の機器として統合管理することで、管理・運用の一元化/簡素化/自立化を図れ、管理・運用に関わるコスト削減を図れるネットワーク仮想化機能“AMF(Allied Telesis Management Framework)”をサポートする。統合管理を行なうAMFマスタ装置と管理されるAMFメンバー装置で構成される“AMF”で、「AT-DC2552XS」はAMFメンバー装置として使用でき、AMFマスタ装置の「SBx8100」シリーズまたは「SBx908」と併用することで、ネットワーク管理/運用コストの抑制/最適化を支援する。

 スタック接続されたスイッチは、バーチャルIPアドレス/MACアドレスを使用してIPアドレス/MACアドレスを共有し、L2テーブル/QoS/アクセスリストなどの各種情報を同期することで、VCS構成時のマスタ/スレーブの高速切替を行なえる“VCSファストフェイルオーバー”(VCS-FF)に対応するため、1台に障害が発生した場合も運用継続を図れる。VCSで接続されたスイッチはオールアクティブで稼働するため、ネットワーク資産の有効活用も図れる。また、スタティックルーティング、RIPv1/v2、OSFPv2、VRF-Lite、PIM-SSMv4、PIM-SMv4、PIM-DMv4、BGP、VRRPv3をサポートしている上、IPv4に加え、IPv6の各種ルーティングプロトコルOSPFv3、RIPng、PIM-SMv6、BGP+もサポートしている。

 「AT-FL01-x25」は、OSPFv2、PIM-SMv4、PIM-DMv4などのルーティングプロトコルに加え、UDLD(UniDirectional Link Detection)、RIPng、OSPFv3、PIM-SMv6などのIPv6拡張機能も含み、利便性・拡張性に優れている。価格は80万円。


出荷日・発売日 −−−
価格 「AT-FL01-x25」:80万円

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