エクセルソフト、Windows/Android用アプリの開発スイートを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


エクセルソフト、Windows/Android用アプリの開発スイートを発売


掲載日:2014/10/17


News

 エクセルソフト株式会社は、インテルコーポレーションが提供する、C++でWindows/Androidデバイス向けアプリケーションを迅速・容易に作成できるクロスプラットフォーム開発スイート「インテルINDE 2015」を発売した。

 「インテルINDE 2015」は、インテル アーキテクチャ・ベースのデバイス向けに、コード作成、コンパイル、デバッグ、解析に求められるC++/Javaツール、ライブラリ、サンプルを提供し、ネイティブ・パフォーマンス、バッテリの長寿命化を図れ、プラットフォーム固有機能も使用できる。ARMベースのAndroidデバイスでも、一部の機能を利用できる。

 Microsoft Visual Studio、Eclipse、Android Studio betaから好みの統合開発環境に統合して使用できるほか、インテルHAXM、Google Android SDK、Android NDKなどのサードパーティ製ツールも利用できる。Windows向けにビデオ編集メディア変換、ストリーミングやビデオ会議向けAPIなどのビデオ機能を提供するほか、モバイルデバイス向けには、カメラと画面のキャプチャ、ビデオ編集などの機能を提供する。

 C++ライブラリのインテルTBBを使用して、高レベルな並列処理を効率的に装備させられるほか、インテル コンパイラを利用して、ハイパフォーマンスなWindows/Androidアプリケーションを作成でき、AndroidアプリはVisual Studioから直接デバッグできる。Compute Code Builderでは、CPU以外の計算デバイスで実行できるコードを生成でき、グラフィックス・パフォーマンスの最大化を図れる。また、実行コード、CPU/GPU利用状況などをリアルタイム解析できるほか、フレームキャプチャの解析とデバッグ、GPU特性の解析とグラフィック・パイプラインのオーバーライドを行なえる。

 3種類のエディションが用意され、「Starter Edition」は、統合開発環境への統合機能、オーディオ/ビデオ関連のツール、ハイパフォーマンスのためのOpenCL用ツールを含み、無料でダウンロードできる。「Professional Edition」は、「Starter Edition」の機能に加え、グラフィックスとC++コード向けのデバッグツール、アプリケーションの最適化を支援する解析ツールが含まれる。「Ultimate Edition」は、「Professional Edition」の機能に加え、C++コンパイラ、並列化と最適化でパフォーマンスの向上を図れるライブラリを含んでいる。


出荷日・発売日 発売済
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「開発」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20058317


IT・IT製品TOP > 開発 > 開発環境/BaaS > 開発環境/BaaSのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ