トレンドマイクロ、企業向け総合セキュリティソフトの新版を出荷

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トレンドマイクロ、企業向け総合セキュリティソフトの新版を出荷


掲載日:2014/10/16


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 トレンドマイクロ株式会社は、企業向け総合セキュリティソフトの新バージョン「ウイルスバスター コーポレートエディション 11」(ウイルスバスター Corp.11)の出荷を開始した。

 「ウイルスバスター コーポレートエディション」は、同社のクラウド型セキュリティ基盤「Trend Micro Smart Protection Network(SPN)」と連携でき、防御力、パフォーマンス性、誤検知率の低さに優れている。今回の新バージョンでは、不正なJavaアプレットやJavaScriptの実行防止機能を装備したことで、改ざんされたWebサイトからの不正プログラムのダウンロードを防止できるほか、C&Cサーバへの接続をブロックすることで、標的型サイバー攻撃への防御が強化されている。また、“データ検出機能”を装備し、情報漏洩の防止を図れる。

 また、「ウイルスバスター コーポレートエディション」のユーザが無償で利用でき、同社のセキュリティ対策製品を一元的に管理できる管理者向けツール「Trend Micro Control Manager」(TMCM)の新バージョン「6.0 SP1」も同時にリリースされ、ウイルスバスター Corp.11との連携が更に強化されたほか、ユーザごとのセキュリティ管理が向上し、情報漏洩機能が拡充されている。

 危険なWebサイトへの対策強化として、Webサイトに埋め込まれた不正なJavaアプレットやJavaScriptの実行を防止する機能が追加されている。また、標的型サイバー攻撃への対策強化として、C&Cサーバへの接続を検知/通知する機能が強化されている。C&Cサーバへの接続をブロックするほか、ダメージクリーンアップサービス機能を使用して駆除することで、標的型サイバー攻撃の実被害の最小化を図れる。

 デバイスコントロール機能が拡充され、MTP(Media Transfer Protocol)やPTP(Picture Transfer Protocol)などの接続プロトコルでの接続制限も追加され、スマートフォンなどでのUSB接続も制御できる。「TMCM 6.0 SP1」と連携することで、“データ検出機能”が追加され、機密情報や個人情報などが一定数以上含まれるファイルが端末に保存されていないかの検出結果を管理画面で可視化できる。また、管理機能が強化されていて、ユーザベースの管理機能で、ユーザ単位でセキュリティイベントを表示したり、ポリシーを管理できるほか、DBとしてMicrosoft SQL Serverも選定でき、大規模環境でも安定的な運用を図れる。


出荷日・発売日 2014年10月16日 出荷
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