DNPとJAL、iBeaconを活用し搭乗便情報を提供する実証実験を開始

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DNPとJAL、iBeaconを活用し搭乗便情報を提供する実証実験を開始


掲載日:2014/10/16


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 大日本印刷株式会社(DNP)は、日本航空株式会社(JAL)と、iBeaconを活用した空港内での利用者への搭乗便情報の提供サービスに関する実証実験を開始したと発表した。

 iBeaconは、Apple社が2013年に発表した、BLE(Bluetooth Low Energy)を用いた端末の接近検知方式の1つ。

 JALは、搭乗便情報をリアルタイムで確認できるツールとして、スマートフォン用の「JAL Countdown」アプリを国内線に搭乗する利用者に提供しているが、今回同社は、同アプリに、iBeaconを活用したiPhone向けの新機能を追加した。搭乗日当日に搭乗手続を済ませ、空港の保安検査場に近づくと、利用者のスマートフォンがiBeaconに反応し、同アプリ宛にプッシュ通知でお知らせが届く。お知らせをタップするとアプリが起動し、運航状況や搭乗口、搭乗開始時刻を確認できる。

 また、同アプリから搭乗用バーコードを表示できる“QuiC”ボタンへの案内を分かりやすく改善した。このボタンを押すと搭乗用バーコードが表示され、保安検査場や搭乗口にかざすと、タッチ&ゴーでスムーズに搭乗できる。

 今回の実証実験においてDNPは、空港でのiBeaconの配置計画やアプリとの連携に関する技術開発支援を担当した。今後両社で空港内における活用を検討していくと伝えている。



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