サイオス、ユニアデックスとLinux高可用性分野で協業を強化

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サイオス、ユニアデックスとLinux高可用性分野で協業を強化


掲載日:2014/10/16


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 サイオステクノロジー株式会社(サイオス)は、ユニアデックス株式会社と、クラウド上のLinux高可用性分野において協業関係を強化すると発表した。

 サイオスは、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェア(OSS)の開発と利用を軸に、OSからWebアプリケーションソフトウェアにかかわる事業を展開している企業。Linux用のHA(High Availability)クラスタソフトウェアとして、システムの障害を監視し、障害時に業務を引き継ぐHAクラスタ機能/データをリアルタイムに複製するデータレプリケーション機能/仮想環境上のアプリケーション障害を復旧する機能を備え、ITシステムでの事業継続を図れる「LifeKeeper for Linux」を提供している。

 ユニアデックスは、日本ユニシスグループの“インフラトータルサービス”企業。ICT基盤構築・運用・保守、設備設計・工事にベンダを問わず対応できる。企業情報システムの基盤となるサーバー・ストレージ・ネットワークリソース・デスクトップを“必要な時に、必要なだけ”利用できる、同グループの企業向けクラウドサービス「U-Cloud IaaS」を提供している。

 今回、両社は「U-Cloud IaaS」環境における「LifeKeeper for Linux」の利用を可能にしたという。これにより、「LifeKeeper for Linux」によるアプリケーションレベルの障害検知と自動復旧機能を利用して運用負荷を軽減でき、クラウド環境でも優れた可用性で企業システムを構築できるようになったとしている。

 なお、両社は共同で動作検証を実施し、その結果と構築ノウハウの詳細な情報を“LifeKeeper製品とU-Cloudの動作検証レポート”として無償で公開した。同レポートでは「LifeKeeper for Linux」を「U-Cloud IaaS」環境で稼働させるためのHAクラスタシステム構築について、事前準備からインストール、設定まで順を追って解説しており、ハンズオンマニュアルとして利用できる。

 今後両社は、Iaas基盤・HA基盤・ミドルウエアの分野でも協業を強化し、ユーザ企業のクラウド推進を支援すると伝えている。



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