レキサス、共同でICT活用の外国人観光客サービスの実証実験実施

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


レキサス、共同でICT活用の外国人観光客サービスの実証実験実施


掲載日:2014/10/15


News

 株式会社レキサスは、株式会社琉球ネットワークサービス、株式会社WAKONと共同で、沖縄県が実施する“平成26年度沖縄県中小企業課題解決・地域連携プロジェクト推進事業”の支援を受け、一般社団法人那覇市観光協会及び独立行政法人情報通信研究機構の協力のもと、多言語化した観光情報DB(観光ポータルサイトOkinawa Travel Infoと連動)をGPSナビゲーション機能で案内し、かつ音声翻訳機能も提供するICTサービスの実証実験を、10月から2015年1月まで実施すると発表した。

 今回の実証実験では、琉球ネットワークサービスとレキサスが共同開発したGPSによるナビゲーションアプリ「OkiLuckGPS」により外国人観光客の利便性を向上することで周遊・消費を促進すると伝えている。同アプリでは、利用者の現在地及び周辺の観光スポットなどの場所や詳細情報を多言語(現時点では英語・繁体中国語に対応)で確認できる。

 また、独立行政法人情報通信研究機構の協力を得て音声翻訳アプリ「VoiceTra4U」も同時利用できるようにすることで、通訳のいない観光施設や宿泊場所・店舗などでのコミュニケーションも支援するとしている。同アプリは、アジア・ヨーロッパの27言語(方言を含めて30言語)に対応し、旅行会話などの翻訳に適した機能を備えている。

 同実証実験においては、両アプリをインストールしたタブレットを、観光地・飲食店・ツアーなど沖縄の観光情報を多言語で紹介する観光情報ポータルサイト“Okinawa Travel Info”(運営:WAKON)のツアー申し込み客、及び那覇市観光協会観光案内所の利用客を対象に利用してもらい、観光客の周遊における利便性向上と観光消費への影響をモニタリングして、インバウンド観光の活性化を支援できるビジネスモデルへと繋げる計画だと述べている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

サイバーリスク保険 【ファーストプレイス】 サイバーリスク保険 【ファーストプレイス】 ビジネスチャンスをつかむ糸口、「名刺」の正しいデータ活用法 【サンブリッジ】 「どこでも働ける」環境は損か得か? 調査で分かった間違えた思い込み 【ポリコムジャパン】 あらゆるリソースを自由に組み替えられる「コンポーザブル・インフラ」とは? 【日本ヒューレット・パッカード】
その他ネットワークセキュリティ関連 その他ネットワークセキュリティ関連 SFA テレビ会議/ビデオ会議 垂直統合型システム
費用対効果で見るサイバー攻撃対策、リスクゼロを目指すよりも確実な選択肢は? IT事業者が損害賠償請求された場合、保険加入でどこまで補償されるのか? ビジネス活動の糸口となる名刺。社内共有の取り組みが盛んになってきたが、そこで満足する企業も多い。本来の目的である営業活動の最適化、売り上げ拡大に必要な視点とは。 「どこでも働ける」環境は損か得か? 調査で分かった間違えた思い込み あらゆるリソースを自由に組み替えられる「コンポーザブル・インフラ」とは?
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20058260



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ