アイネット、中部地区でクラウドデータセンターの稼働を開始

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アイネット、中部地区でクラウドデータセンターの稼働を開始


掲載日:2014/10/14


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 株式会社アイネットは、中部地区に新たなクラウドデータセンター「inet east」の稼働を開始すると発表した。

 「inet east」は、震度7クラスの地震にも耐え得る全面免震構造を採用し、優れたセキュリティを確保しながら、24時間365日専門スタッフによる有人監視体制を備えたデータセンター。長野盆地の中心に位置していて、電源設備には、6.6kVを2回線(本線・予備線)備え、異なる変電所より受電している。空調設備には空冷ヒートポンプ方式N+1、フロア・ラック設備は、フリーアクセスフロアー(H=500) で19インチラックを備えている。

 アイネットでは従来より、首都圏の「inet primary」、北海道地区の「inet north」で、災害・停電対策を構築していたが、今回、3拠点目となる同データセンターの稼働により、地域データセンター間でデータの保管・維持のサービスを提供するほか、ピーク時利用のストレージ容量の柔軟な対処や、利用領域の可視化によるファイル利用管理の効率化を可能にするなど、新たなクラウドデータ管理サービスを提供すると伝えている。

 特に、米Basho Technologies社と提携し開始する“Object Storage Service”は、Amazon S3 互換API で、同社のエコシステムを構成する様々なアプリケーションに対応可能なことに加えて、複数データセンターへのデータ管理・変更・アクセスが可能で、優れた堅牢性と可用性を備えている。

 また、同社の保有するデータをKey部とデータを並列・分散・統合してリング状にアクセス・管理するキーバリュータイプのDBソリューションも提供すると述べている。このサービスは、汎用的サービスとしてではなく、ストレージや業務アプリケーションの専門知識を持つコンサルタントが、既存システムの企画・移行・運用までのマイグレーションを行なうプロフェッショナルサービスとして提供する予定だとしている。



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