ネットワールド、ストレージ高速化ソフトの新版を発売

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ネットワールド、ストレージ高速化ソフトの新版を発売


掲載日:2014/10/10


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 株式会社ネットワールドは、米PernixDataのストレージ高速化プラットフォームの新版「PernixData FVP 2.0」を発売した。また、PernixDataの認定トレーニング「PernixPrime」とあわせて、無償評価版が10月9日から提供される予定。

 「PernixData FVP」は、VMwareのハイパーバイザー内にカーネルモジュールとしてインストールし、サーバーに搭載された高速なメディアをキャッシュ化して既存ストレージのI/O性能やレスポンスタイムを向上させるソフトウェア。今回の新版は、様々な新機能を備えながら、既存環境の大きな変更不要で、短時間で容易に導入できる。従来のフラッシュメモリに加え、メインメモリ(RAM)をキャッシュとして利用できるほか、従来のSANに加え、NASやローカルデータストアにも対応でき、ファイル、ブロックなど、様々なストレージ環境の高速化を図れる。

 フラッシュ/メモリ(RAM)による分散耐障害性メモリを利用でき、データ転送速度が毎秒2.5GB(フラッシュは毎秒400〜600MB)に向上しているほか、従来のブロックストレージ(iSCSI、ファイバチャネル、FCoE)に加え、ファイルストレージ(NFS)やローカルデータストアに対応し、様々なストレージデバイスを一元的に統合サポートする。また、データ保護強化機能として、管理者がどのホストにレプリカを作成するかのグループをソフトウェアで設定できるほか、調整型ネットワーク圧縮を採用し、レプリケーショントラフィックを削減するために、必要に応じて転送データが圧縮される。

 エディション構成が、データセンター内で最もリソースを要求するアプリケーションに適した最上位モデル「FVP Enterprise」や、「FVP Enterprise」のサブスクリプションライセンスで、サービスプロバイダ環境に適した「FVP Subscription」、フラッシュのみ、またはメモリ(RAM)のみの構成で利用でき、データセンター内のほとんどの仮想化アプリケーションに最適構成されている「FVP Standard」、仮想デスクトップインフラストラクチャ向けの専用ライセンスで、デスクトップ数をベースにした価格体系が設定されている「FVP VDI」、「FVP Standard」の3ホスト分のライセンスがバンドルされている「FVP Essentials Plus」の5つのエディションが提供される。


出荷日・発売日 2014年10月9日 発売
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