Kaspersky Lab、国際警察機関との協力体制を強化

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Kaspersky Lab、国際警察機関との協力体制を強化


掲載日:2014/10/09


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 ロシアKaspersky Lab ZAO(Kaspersky Lab)は、国際刑事警察機構(インターポール)との協定及び欧州刑事警察機構(ユーロポール)との覚書を結び、サイバー犯罪対策における警察機関への協力範囲を拡大し体制を強化したことを発表した。

 Kaspersky Labの取締役会長兼CEOユージン・カスペルスキー氏は、9月30日、インターポール事務総長ロナルド・ノーブル氏と協定を締結した。これは、INTERPOL Global Complex for Innovation(IGCI)が新たに設立するデジタルフォレンジック研究所に、Kaspersky Labがハードウェア並びにソフトウェア、サイバー犯罪に関するナレッジ、そして継続的なサポートを提供し、IGCIの運営及び活動全体を支援するというものだとしている。

 加えて、世界各国のサイバー警察職員にIGCIのスペシャリストが技術支援を提供するために求められるマルウェア分析・デジタルフォレンジック・金融関連の脅威における専門技術などのトレーニングプログラムの企画・実施も行なう。また、今回の協定により、IGCIに同社のマルウェアアナリストが常駐することになるという。

 また10月1日には、ユージン・カスペルスキー氏がユーロポールのアシスタントディレクター兼European Cybercrime Centre(EC3)センタ長のトルールス・オーティン(Troels Oerting)氏とともに、Kaspersky Labとユーロポールとの連携を強化する覚書を締結した。



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