日立、新クラウド基盤を開発、製品・サービス群を体系化し提供

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日立、新クラウド基盤を開発、製品・サービス群を体系化し提供


掲載日:2014/10/07


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 株式会社日立製作所(日立)は、複数クラウド間の一元的な運用管理やシステム移行を支援するサービス群、業務アプリケーションの構築やSaaS環境の立ち上げを支援するためのサービス群などで構成された新しいクラウド基盤の第1弾として、ユーザ環境のプライベートクラウドと同社が運用管理するマネージドクラウド、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Microsoft Azureといったパートナークラウドなどの複数クラウドを適材適所に組み合わせ、シームレスに利用できるフェデレーテッドクラウド(Federated Cloud)環境を構築できる新サービスを開発し、10月から順次提供を開始する。

 新しく開発されたクラウド基盤は、“フェデレーテッドクラウド”を中心に、クラウドセキュリティ、SaaSビジネス基盤、サービスインテグレーションなどで構成された製品・サービス群で、多様化するユーザ・ニーズに対応する。今回、ソリューションの中核“フェデレーテッドクラウド”を構築できる関連サービスが提供され、順次、その他のサービスも提供される予定。

 パートナークラウドを含めた一元的な監視・運用や、クラウド間マイグレーション(移行)自動化のためのツール開発、同社のマネージドクラウドとパートナークラウドを高速で安定的に連携できるネットワークの整備、パートナークラウドを活用した連携サービスの開発など、異なるクラウド間をシームレスに連携する“フェデレーテッドクラウド”を構築するためのサービスが提供される。

 ユーザ環境のプライベートクラウドや同社のマネージドクラウドからパートナークラウドへのシングルサインオンを行なえるセキュリティゲートウェイサービス(認証連携)が12月に提供され、今後、セキュリティゲートウェイサービスでは、データの暗号化や、アクセスコントロール機能などの機能強化が順次図られる。

 SaaSビジネス基盤では、従来から提供していた「SaaS事業支援サービス」の各機能が全面的に強化され、SaaSに求められるシステム基盤から、ヘルプデスクや運用代行などBPOサービスまでが提供され、SaaS環境の容易な立上げ・運用を支援する。また、サービスインテグレーションは、クラウド上での容易なシステム構築やアプリケーション開発を支援するソリューションで、クラウドシステムの構築ノウハウと利用技術がまとめられた“日立クラウドデザインパターン”として提供される。


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