アラタナ、ECサイトにおけるサイバー攻撃の傾向を調査

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アラタナ、ECサイトにおけるサイバー攻撃の傾向を調査


掲載日:2014/10/07


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 株式会社アラタナは、同社のセキュリティ対応チーム“aratana-CSIRT”が、同社のネットショップ構築サービス「カゴラボ」を対象に“ECサイトにおけるサイバー攻撃の傾向”を調査し、調査結果の中から“ECサイトへのサイバー攻撃の検知件数”と“ECサイトへのサイバー攻撃パターン別トップ5”の2つを発表した。

 “aratana-CSIRT”は、日本シーサート協議会に加盟する組織で、eコマース業界におけるサイバー攻撃の現状を分析・共有し、商品・サービスの品質向上やEC業界の発展に貢献することを目的としているという。

 同調査によると、683件のECサイトへのサイバー攻撃の検知件数は6ヵ月間で13万3678件で、月間平均にすると約2万2000件以上のサイバー攻撃を受けている。一方、前回(2月)の報告と比較すると月間あたりの攻撃数は約3分の1に減少していると述べている。

 また、サイバー攻撃パターンで最も多かったのは、プログラムから機械的にコメントを投稿する、いわゆる“コメントスパム”で、全体の約50%を占めていると伝えている。更に、“コメントスパム”はCMSプラットフォームを対象に攻撃されることが多いとしている。

 Webサイトの中でも特に狙われやすいECサイトでは、情報資産を守るための知識と対策が求められるとしている。



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