フォーティネット、NSS Labsのテストで“推奨”評価を獲得

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フォーティネット、NSS Labsのテストで“推奨”評価を獲得


掲載日:2014/10/07


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 Fortinet,Inc.(フォーティネット)は、NSS Labsによって行なわれた実環境比較分析テストにおいて、同社のファイアウォール「FortiGate-1500D」及び「FortiGate-3600C」がNSS Labsの“Recommended(推奨)”評価を獲得したと発表した。

 また、他社ベンダ製品との比較テストでも、安定性と信頼性・アプリケーション制御・ファイアウォールポリシーエンフォースメント・アイデンティティ認識・回避型マルウェアの検出・スループット性能・TCP接続の各項目において両製品が推奨されたという。

 「FortiGate-1500D」は、80Gbpsのファイアウォールスループット及び11GbpsのIPSパフォーマンスによって脅威に対するセキュリティ保護機能を提供するファイアウォール製品。「FortiGate-3600C」は、28個の高速ポートを搭載し60Gbpsのファイアウォールスループット性能を持つファイアウォール製品。

 NSS Labsは独立系第三者テスト機関で、ベンダの市場シェアや規模やマーケティング活動に関係なく優れた技術製品のみを推奨しているという。

 同機関によると、今回テストした両製品ともに安定性と信頼性の評価テストにすべて合格し、すべてのアンチイベージョン(セキュリティ検知回避)テクニックを検知した。また、テスト項目であったファイアウォールポリシーエンフォースメント、アプリケーションセキュリティ、そしてユーザ及びグループ向けアイデンティティ認識ポリシーに関連したセキュリティポリシーをすべて実行し、ポリシーに沿って適切なアクションを取っていることを確認できたとしている。

 また、優れた不正侵入防御率を有していることが分かったと述べている。「FortiGate-1500D」は94.1%の不正侵入のブロックに成功し、サーバーアプリケーションに対する攻撃のブロック成功率は97%、クライアントアプリケーションに対する攻撃のブロック成功率は91.8%だったという。「FortiGate-3600C」では、96.3%の不正侵入のブロックに成功し、サーバーアプリケーションに対する攻撃のブロック成功率は98.3%、クライアントアプリケーションに対する攻撃のブロック成功率は94.7%だったと伝えている。



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