NRI、テキスト情報解析が世界情報サービス産業機構IT賞を受賞

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NRI、テキスト情報解析が世界情報サービス産業機構IT賞を受賞


掲載日:2014/10/07


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 株式会社野村総合研究所(NRI)は、NRIが提供するテキスト情報解析ソリューション「TRUE TELLER」が、“世界情報サービス産業機構IT賞”を受賞したと発表した。

 世界情報サービス産業機構(World Information Technology and Services Alliance:WITSA)は、情報技術産業の発展促進を目的として、1978年に設立された組織で、日本の一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)をはじめとする、世界80ヵ国・地域の業界団体で構成されているという。

 WITSAは、世界情報技術産業会議(WCIT)を主催しており、2年に1度、各国の団体による投票と審査により、世界を代表するベストIT企業を決定し、表彰していると伝えている。「TRUE TELLER」は、9月30日にメキシコ・グアダラハラで開催されたWCIT2014で、“WITSAグローバルICTエクセレンスアワード2014”5部門のうちの“デジタル機会推進貢献部門”を受賞した。

 「TRUE TELLER」は、2001年にテキスト情報の解析ソリューションとして提供を開始し、コールセンターの応対記録・アンケートの自由回答・SNS上のクチコミやつぶやきの解析などの文字データの解析や、コールセンターにおける音声テキスト化や要約・応対経験により蓄積されたナレッジの高度な検索などの用途で利用されているという。

 また、2011年の東日本大震災の際には、被災地から発信されたTwitter上の投稿内容を分析して、避難地ごとの物資の過多・不足状況を配信し、適切な物資の配給を支援したとしている。

 今回の受賞は、同ソリューションがユーザ企業の製品やサービスの質向上を支援していることや、より良い世の中作りに貢献したことが、国際的にも評価された結果であると述べている。



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