センチュリー・システムズ、M2M/IoT対応の小型Linux機器を拡充

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センチュリー・システムズ、M2M/IoT対応の小型Linux機器を拡充


掲載日:2014/10/03


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 センチュリー・システムズ株式会社は、新しいM2Mシステムのネットワークに求められる耐環境性やクラウドサービス対応機能を備えた、Linuxベースのルータアプライアンス製品「FutureNet MA-E300」シリーズのラインアップを拡充し、順次発売する。価格はオープン価格。

 「FutureNet MA-E350/N」は、FOMAハイスピードに対応したドコモのモバイル通信モジュール「UM-03KO」を内蔵している。「MA-E350/NL」は、ドコモのLTEサービスに対応したモジュールを内蔵し、ドコモやそのMVNOが提供する各種料金プランを利用できる。「MA-E350/KL」は、KDDIのLTEサービス「LTEモジュールフラット」(受信速度最大75Mbps、月額定額)と「LTEモジュールダブル定額」(最大通信速度512Kbps、2段階定額制)に対応したモジュール「KYM11」を内蔵している。

 「MA-E350/NAD」は、「UM-03KO」に加え、アナログ入力4ポートとデジタル入力8ポート、デジタル出力4ポート、リレー出力4ポートを搭載している。「MA-E350/KLAD」は、「KYM11」に加え、同様の各ポートを搭載している。アナログ入力は絶縁型で16ビットの精度を持ち、温度センサや気象センサなどのアナログ出力を備えるセンサを直接接続できる。デジタル入力にはオン/オフ状態を出力するセンサや雨量計などのデジタルパルス出力を持つ装置を接続できる。デジタル出力は回転灯のようにオン/オフで制御できる装置との連動に利用できる。リレー出力は必要な時に電源の入/切をおこなう用途に利用できる。

 「MA-E325」は、RS-485インターフェースを備え、太陽光発電設備の監視やFA系装置のデータ収集に利用できる。RS-485はマルチドロップにも対応していて、「MA-E325」をModbusのマスタ側コントローラとして使うこともできる。また、キャビネットなどに収容する用途向けの基板タイプ「MA-E320B」「MA-E325B」も用意されている。

 いずれのモデルも、-20度〜60度の動作温度範囲に対応し、屋外に設置しても安定的に運用できる。また、待機時の消費電力は約1.7〜2.4Wに抑えられている上、無通信時にスリープ状態になるモードが搭載され、スリープ状態での消費電力を約0.3W程度に抑えられる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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