MMD研究所、iPhone 6の全国主要都市における通信速度調査を実施

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MMD研究所、iPhone 6の全国主要都市における通信速度調査を実施


掲載日:2014/10/02


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 MMD研究所は、“2014年9月iPhone6 全国20都市125箇所通信速度調査”を9月20日〜24日に実施したと発表した。

 今回の調査は、9月19日にdocomo・au・SoftBankの3キャリアからiPhone 6、iPhone 6 Plusが発売されたことを受け、各キャリアのネットワーク状況の実態を把握するため、iPhone 6を使用し、全国の主要都市(20都市・125ヵ所)で通信速度の調査を行なったもの。

 具体的には、札幌・盛岡・仙台・さいたま・千葉・東京・横浜・新潟・金沢・浜松・名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・広島・高松・福岡・熊本・那覇の合計20都市125ヵ所で、3キャリアのiPhone 6を使用して通信速度テストを実施した。計測は“RBB TODAY SPEED TEST”アプリを利用し、10〜19時の時間帯に同条件下で各端末3回計測を行なって平均値を記録したところ、最速はSoftBankで37.03Mbps、auが35.3Mbps、docomoが27.07Mbpsという結果になったと述べている。

 次に全調査スポットのダウンロード平均スピードの結果を10Mbpsごとに6段階に区分けし、各携帯キャリアの通信速度の分布を確認したところ、30Mbps以上のダウンロード平均スピードが出た調査スポット数は、SoftBankが最も多く125ヵ所中89ヵ所(71.2%)、次いでauが78ヵ所(62.4%)、docomoが46ヵ所(36.8%)で続いた。

 更に、2013年9月27日に同研究所が発表した“2013年9月iPhone5c 全国20都市125箇所通信速度調査”と比較してみると、3キャリアのダウンロード平均スピードは22.22Mbpsだったのに対し、今回は33.13Mbpsとなり、10Mbps以上速くなったという。また、ダウンロード平均スピードが30Mbps以上の調査スポット数を比較すると、2013年9月のiPhone 5c調査時は3キャリア平均で125ヵ所中約27ヵ所(21.9%)だったのに対し、今回のiPhone 6調査では3キャリア平均で125ヵ所中71ヵ所(56.8%)となり、30%以上向上したと伝えている。



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